最近、日本という国のありようを問う二つの本を読んだ。藤原正彦著『国家の品格』と安倍晋三著『美しい国へ』である。
どちらも新書版だが、その帯の似ていること。『国家の品格』は“すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論”と謳い、『美しい国へ』は“自信と誇りのもてる日本へ”と謳う。それほど、自信と誇りを喪失した国の証か。
最近、日本という国のありようを問う二つの本を読んだ。藤原正彦著『国家の品格』と安倍晋三著『美しい国へ』である。
どちらも新書版だが、その帯の似ていること。『国家の品格』は“すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論”と謳い、『美しい国へ』は“自信と誇りのもてる日本へ”と謳う。それほど、自信と誇りを喪失した国の証か。
昨日の午前中は、市の高齢者スポーツ大会。午後は年金者組合の支部大会。今日は街頭宣伝。
そこで今日は、"お年寄り"の元気話を3つ。
8月30日のこのブログで寄せられたメールを紹介したが、その方から昨日、重いメールがとどいた。そのまま紹介しておきたい。どう受けとめるか、それぞれに考えあいたい。
書かねばならないことが次々とあって遅くなった。21日の東京地裁判決。最近、これほどスカッとした判決をしらないというほどだ。「日の丸・君が代が皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられてきたことは、歴史的事実」と断じ、これを強制する都脅威(←変換していたら“都教委”が“都脅威”になっちゃった。PCは正直?)の通達は、「一方的な一定の理論や観念を生徒に教え込むことを強制することに等しく、違法」とした。
夕べ、境港民商の役員会に呼ばれた。さっそくの議会報告だ。住民税増税にともなう負担増からの低所得者対策を当局にもとめた議会決議が全会一致で採択されたこと、「来年度予算で考えたい」という市長の対応を、裏話も含めて報告した。
遅くなったが、今日は、17日にひらかれた『障害者自立支援法の抜本改善を要求する鳥取県緊急集会』のこと。
倉吉市の未来中心で開かれた集会には、主催者の予定をはるかに超える302人という参加者で、次々出すイスも間に合わず私も立ち続けた。
今日、9月議会が終わった。最終日の今日、議員提出議案の「地方税制改正にともなう住民負担増の軽減についての決議」が全会一致で採択された。
9月議会の本会議と委員会で、中央墓地が問題になった。中央に川があるが「夜は暗い。あぶない」、「お年寄りが落ちたら大変」。私は知らなかったことなので、今朝、現場にいってみた。
境港市議会運営委員会は昨日、「地方税制改正にともなう住民負担増への軽減について決議」を本会議に提出することを確認した。議運への提案には、立場上名を連ねなかった正副議長をのぞく全議員14名が連名し、私が提案理由の説明をおこなった。決議は20日、全会一致で可決される見通し。
9.11テロへの最初の報復戦争の地に選ばれたのがアフガニスタンだった。
阪神淡路大震災を体験した藤原紀香は、そこで人の優しさや無償で助け合うことの大切さ、生きていることのかけがえのない大切さを知った。9・11のテロの翌年、彼女はNYのあの場所へ行った。そこで「もうこんなことは繰り返されてはならない、風化させてはならないんだと、目に焼き付けた」彼女は、「爆撃をうけているアフガニスタンはどうなっているんだろう」と考えはじめたのです。
昨日の報道はいっせいに、「フセイン政権とアルカイダの関係はなかった」というアメリカ上院情報特別委員会の報告書を報じた。「大量破壊兵器がなかった」に続くイラク開戦の大義崩壊だ。この大義のない戦争で死んだアメリカ兵の数が2、500人を超え、開戦のきっかけとなった5年前の9.11の死者、約3,000人にいま迫っている。さらに子どもや家族を殺されたイラク国民は何万人になることか。
にもかかわらず、報復の連鎖を拡大しながらまだ続くイラク戦争、日本の航空自衛隊の加担。どんな道理があるというのか。ブッシュよ、小泉よ。
今朝、NHKが小児科医不足で深刻な地域小児科医療の現状をレポートしていた。そこには、仮眠して連続勤務をこなす医師の姿もあった。増える医療ミスでよく医師、看護士などの個人責任が問われるが、判断ミスが起きないのが不思議ともいえる現状ではないか。番組では広島県小児科医医師会会長が、「もう医療の問題ではない。社会全体で解決しなければならない問題」と結んでいた。
「あいさつにうかがいたい」・・・一昨日、参議院選挙鳥取選挙区候補として発表された市谷尚三さんが、昨日、境港にこられた。急なことだったし昼間だったが14人の後援会員で迎えた。
今日から9月市議会。私は今回、質問戦に立たない。いくつか追っかけてきたことがあるが、いずれも今回取り上げることにならなかった。介護保険の制度改悪や障害者自立支援法で広がる大問題があるのに・・・・・、力不足というしかない。ごめんなさい。去年の9月議会もそうだった。どうも9月議会は、私の鬼門か。
質問には10人の議員がたつ。それぞれの発言通告をいただいたが、注目したいいくつかを紹介しておきたい。
今日、安倍晋三氏が自民党総裁選出馬を表明する。参議院選挙をにらんだできレースとも言えるが、それでも安倍、麻生、谷垣3氏の「争い」の焦点の一つに「小泉改革の功罪」があがる。それぞれに「再チャレンジ」、「地方再生」などを声高にいうが、あまりもの地方崩壊と格差のもたらす社会の荒廃を前に、追い込まれた彼らの姿ではある。
毎年3万人を超す自殺者激増の社会を、小泉政権の重臣、「小泉改革劇場」の主役として作り出しながら、こんどは「再生」だ、「再チャレンジ」だ、「総裁は私に!」と叫ぶ。こういうのをマッチポンプ(=自分が火をつけておいて、消火を手柄にすること)という。そしてそこには、どんな責任の表明も侘びの言葉もない。信ずることができるか。