グアテマラはメキシコほど混血が進まなかったようで、先住民が人口の半分を占めている。メキシコ南東部とグアテマラはマヤ文明の栄えたエリア。先住民の村々では、いまもそれぞれの言語が使われていて(シエラ近郊ではキチェ語)、学校にきちんと行くとスペイン語とのバイリンガルになるらしいが、貧しい家では子供も働きに出ないといけないので、先住民の言葉しか話さない人も多い。サンフランシスコにもマヤの方言しか話せない労働者が多くいて、そういう移民を助ける組織があり、アステカ語を話せるメキシコ出身の友人が、アステカからスペイン語、英語への通訳として登録している。






