原子力安全協定について

今日の議会運営委員会後、経済厚生常任委員会の勉強会という場で、急展開している島根原発をめぐる鳥取県および境港市、米子市と中国電力との【安全協定】についての説明が当局からありました。
これまでの4回の協議を経て11月25日、中国電力側の回答がでそろったことを受け、26日、鳥取県、米子市、境港市が協議の結果、この段階で協定を締結したいというもの。
県側は協定に盛り込むべき19項目の要望を提出し、15項目については中国電力の同意をえたが、肝心要の諸点についての中電の回答は、以下のとおりとのことです。

「原子力安全協定について」続きを読む

あと、10基

今日11月30日で、九州電力・玄海1号機は定期点検入りのため運転中止となります。これで明日以降は、全国54基の原発中、稼動しているのは10基となります。12月中にはあと3基が停止します。
九州電力では12月25日、玄海4号機、2月28日、玄海2号機が停止となり、管内の原発がすべて停止の予定。これを踏まえた今冬の需給見通しと対策について、同社は次のように発表しています。

「あと、10基」続きを読む

なんともはや・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は秋祭り

朝早くから神社清掃。あわせてトンド場や会館の掃除に、会館まわりの植え込みの剪定。午後は2時から森岡神社で秋祭り。といってもいまは神主さんにきていただいて拝んでいただく、お神酒をいただいて会館で懇談という程度です。昔は、私たちがここに来た20年ほど前でも、何軒かのお店がでたりしたものですが、いまじゃ・・・・。
で、今日はおしまい。

カウントダウン

調整運転中だった北海道電力泊原発3号機が8月17日に、復水器のトラブルで自動停止していた九州電力玄海4号機が10月4日に、住民の怒りの声のなか再稼動。そして、10月には関西電力大飯原発3号機が、11月14日には四国電力伊方原発3号機が、それぞれストレステストの結果がでたとして、原子力安全・保安院に報告書を提出しました。
再稼動への動きも激しいが・・・・・・・

「カウントダウン」続きを読む

広域的避難計画について

11月20日の「原発を考えるつどい」での会場からの質問への私の回答要約。今日は広域的避難計画について。
質問は、「事故がおきた場合の避難計画を県が発表したが、どう考えるか」というもの。お2人からありました。おおむね次のようにお答えしました。

「広域的避難計画について 」続きを読む

島根原発の危険性について

昨日の約束が一日遅れましたが、11月20日の「原発を考えるつどい」。講演後の会場からの質問に、吉井さん、田中文也さんと私が答えたのですが、私の回答を要約し紹介します。今日は、「島根原発の危険性について」の部分。

「島根原発の危険性について 」続きを読む

共産、躍進。福島県議選

fukusimakekka.jpg

福島県選管のHPより

昨日おこなわれた福島県議選。共産党が3議席から5議席へと躍進し、自民、民主に次ぐ第三党になりました。
ネットでは、“共産、一人勝ち”の声も。全国から駆けつけたボランティア活動も含めた被災地救援の活動や原発事故で改めて身近に知った共産党への期待、第二自民党化する民主党政権への幻滅と怒り・・・福島県民の選択です。
とりあえず、福島県選挙管理委員会の発表の紹介。
前回議席数は、自民党が26、民主党が16、共産党が3、公明党が3、社民が2、みんなの党は0、無所属が3でした。

共感と期待と

境港革新懇で取り組んできた『なくせるか!原発、できるか!自然エネルギー いっしょに考えるつどい』が終りました。寒いなか、150人ほどの参加でちょっと残念でしたが、反応は良かった。出口で、「良かったわ。あなたたちでないとこんな集まり、してくれんもんね」とか、「よかったよ。やっぱり、国のどまんなかの人(吉井さんのこと)の話は、違うよね」などと声をかけてくだる方がいました。会場募金も5万円近いらしい。つどいへの共感とこれからへの期待の大きさ、ですよね。

「共感と期待と」続きを読む

音ちゃん、おめでとう

10月末、第35回鳥取県出版文化賞決まる!のニュース。エッセー部門最優秀賞には、音田八千代さんの『生ききる』が選ばれたとのこと。朝の紙面に音田八千代さんの名前をみてびっくりでした。そして、「やったか」と、これまでも彼女の作品を読んできた私、そして彼女を襲った乳がんとのたたかいを知っている私は、多いに納得です。「生ききる」というタイトルに、その想いの深さを感じたものです。
おめでとう。音ちゃん。

「音ちゃん、おめでとう」続きを読む

アメリカ医療の現実

オバマ大統領との会談で野田総理が、「すべての物品およびサービスを貿易自由化交渉のテーブルにのせる」と、「語った」とか「言ってない」とか、問題になっているが、そんなことは自明のこと。だからあえて「訂正を求めない」。
医療保険が自由化されたらどうなるか、マイケル・ムーア監督の映画『シッコ』を、もう一度みんなで観る機会があればいいなと思うのですが、まずは、村野瀬玲奈さんのこちらをお読みください。
TPP数年後の日本の姿がそこにあります。

宮城県議選、4議席へ躍進

昨日は、宮城県議選があった。被災地の選挙、復興と脱原発のゆくえを左右するたたかいとあって注目されていましたが、共産党が、3人区で福島一恵さんがわずかの差で当選ならずという惜しい結果でしたが、これまでの2議席から4議席へ倍増の躍進です。
民主党が2の減、共産党は公明党とならび第三党となりました。
今日はしんぶん休刊日のため、アップしておきます。
来週20日(日)は、福島県議選が投開票、27日(日)は大阪市長、府知事選挙と、重要選挙が続きます。
それにしても、橋下ファシズムは許せない。

福岡大集会に15000人

昨日の『原発さよなら福岡集会』が、参加者15,000人を超える大集会になったようです。
今日はしんぶん休刊日だし、TV,ラジオは無視のようだし、離れていては知りようがない。だが、世の中、変わったね。ネットがある。集会模様は、こちら、福岡の『大脇道場』に、写真だけですが、もうアップされています。
拡散しましょう。

こんなTPP批判論も

今日は、TPP批判動画の紹介。
ひとつは中野剛志京大准教授。原発では推進論の急先鋒のようですが、TPPには厳しい反対者で、その批判は具体的でわかりやすい。
もうひとつは、なんと、石原都知事。記者会見での質問に答えての見解表明ですが、国粋主義者らしいアメリカへの評価もあって、TPPの本質をついている。
そして最後に、サルでもわかるらしい、TPPおさらいビデオ、です。

「こんなTPP批判論も」続きを読む

"On lâche rien"

昨日、野田首相は、与党の民主党内でさえ分裂しかねないほどの反対世論を無視して、TPP 交渉への参加表明をしました。アメリカ、財界言いなり=自民党亡国政治、先祖がえりの完成です。

「 "On lâche rien"」続きを読む

注目の福島県議選

----------が始まりました。福島原発事故でいまだ7万人もの県民が故郷の町、自宅に帰れず、避難生活を続ける、私たち夫婦の友人も住んでいる福島です。彼女たちは、放射能に汚染された庭の土を剥がし、離れたところに山と積んでは、“東電の墓標だ“と言ってたたかっています。
応援にと思っても、なかなかそうもいかず残念です。鳥取県からいわき市へ岩永なおゆきさんが応援に駆けつけています。
ブログに毎日、レポートが書かれています。お読みください。
境港市の共産党から、サザエやハマチなどの鮮魚パックをどーんと送りました。喜んでいただいたようです。その様子はこちらです。
福島の勝利は、脱原発必ず!のメッセージを全国に大きく広げることになるでしょう。

ごはんがあぶない

先日の『TPPの幻想』に続き、今日は、『食の安全とTPP』。
その時も書いたが、TPPで心配されるアメリカ農畜産物の輸入規制の撤廃、BSE問題、ポストハーベスト、遺伝子操作食品のことは、それでもずいぶん知られるようになったが、今日は食そのもののありよう、それなしではいられない巨大化する農畜産業と食品製造工程がもつアメリカの危険な食事情について、DVDを購入して観てみた二つの映画を紹介したい。

「ごはんがあぶない 」続きを読む

これもまた境港にとって

昨日と今日のしんぶん赤旗で、これまた境港市経済にとって大事な問題が報道されています。軽油引取税免税措置の期限切れ問題。


同措置は、地方の道路整備を目的とした特定財源である軽油引取税(地方税)に対し、“道路を走らない動力用燃料に課税はできない”という趣旨で、1㍑あたり32円10銭の課税免除をしてきたものですが、09年の一般財源化にともない免税制度が3年間の臨時措置となっていたものです。
このままだと、来年4月から課税となります。
---- しんぶん赤旗より

「これもまた境港にとって」続きを読む

TPPへの幻想

原発対応で必死の間に、TPPの嵐です。
野田政権も参加へ必死ですが、「TPPは農業だけの問題じゃないぞ」と、気がついた国民各層の反対運動もかってない広がり。希望をもってがんばりたい。
先日、ある議員が、「アジアの成長を取り込まないでやっていけるか。農業で日本国民みんな食わせることができるか」と攻めたててきた。

「TPPへの幻想」続きを読む

自然エネルギーツアー

一昨日、境港九条の会は『自然エネルギーツアー』と銘うって、中国電力俣野川発電所(江府町)と木質バイオ発電など森林資源を活かした日南町のとりくみを勉強に行ってきました。
午前9時に集合、前回の原子力館見学より参加者が増えて18人が、まずは俣野川発電所。概要の説明を受け質問後、地下の発電施設に移動しましたが、映画『黒部ダム』を思わせる深くて暗いトンネルを車で何分と下るのです。誰もがダムというものの巨大さ、電気をつくるということの大きさを実感したのでした。

「自然エネルギーツアー」続きを読む

さよならNUKES

30日、被曝地福島で、「なくせ原発! 安心して住み続けられる福島を! 10・30大集会inふくしま」が開催され1万人が参加した。おそらく福島という一地方で、これだけの市民大集会は初めてのことだろう。あいさつにはJA福島会長、浪江町長、飯館村長、佐藤前知事、志位委員長などがたった。保守も革新もない、無党派層も含むまさにオール福島の集会だ。

「さよならNUKES」続きを読む

眠っている再生エネルギー

環境省が平成22年度におこなった潜在的自然再生エネルギーの全国調査のうち、中国地方データの抜粋版が、日本共産党中国ブロック事務所によって整理、公表されました。
これによると、中国地方の自然エネルギー潜在量は17,909万Kw。いま中国電力がもつ発電設備総量、1,199万Kwの15倍にもなります。

「眠っている再生エネルギー」続きを読む

原発を考えるつどい

いよいよ今日から11月。今年もあと2ケ月。豪雪に腰を痛めた正月から、もう!です。早いものですね。
3月には東北大震災と福島原発事故、そしていまTPPです。なんと忙しいことでしょう。年々世の中、忙しくなる感じですが、片方で、独裁政治を次々変革したアラブの春、世界最大の資本主義国で始まった99%のたたかいがあり、大震災、原発事故を契機に日本社会でも、経済優先、競争社会、政治のおおもとを問いなおす変化が起きています。TPP反対の世論は昨年をはるかに超える広がりとなって野田政権を揺さぶっています。

「原発を考えるつどい」続きを読む

 

- サイト内検索


- 月刊アーカイブ

Syndicate XML.