阪神大震災から20年

今日は阪神大震災から20年。トラックいっぱいに支援物資を積んで須磨まで走ったことを思い出します。
いま報道の特集が続いていますが、多くの人の口をついて出るのは、「街はきれいに復旧しても、そこに人は帰らず、暮らしの復興はいまだ・・・」との声です。
東日本大震災、フクシマ事故の被災者の現実もそうですが、日本の災害対策は基本のところで間違っていると思わざるをえません。自然災害は避けられないとすれば、機に乗じた大型開発ではなく、災害に強いまちづくりと、なにより、被災者の暮らしと生業に寄り添った支援です。

「阪神大震災から20年」続きを読む

キューバ革命記念日

今日はキューバの革命記念日。
アメリカの傀儡となっていたバチスタ独裁政権から虐げられていた国民を解放・・・革命が成就したのは1959年1月1日ですが、キューバは、カストロやチェ・ゲバラらが蜂起した1953年7月26日を革命記念日としています。
もう6年も経ちましたが、キューバに行ったことを思い出します。

「キューバ革命記念日」続きを読む

キューバへの想いあつく

日本キューバ友好協会が50周年

2008年夏、キューバへ行った縁で、私はいま、日本キューバ友好協会の一員ですが、その友好協会が今年、創立50周年を迎え、2月16日東京で、記念講演と祝賀の会が開かれます。
私も案内が来ているのですが、明日15日は建設中の党事務所の引き渡し、16日からの引っ越し作業と、その余裕がなく、残念なことです。

「キューバへの想いあつく」続きを読む

記念事業終わる-2

夕べは、渡公民館と上道公民館で、市議会初の市民懇談会。私は渡公民館へ出ましたが、そのことはまた。
今日は昨日の「北米移住120周年事業終わる」の続き。

10月7日には、足立儀代松ゆかりの地、上道公民館で、市民との懇談会もあったのですが、私は家の用事で残念ながら参加できませんでした。
北米移住と私のかかわりは、この弓ケ浜が、わけても境港市がその先進地だったということを知った2年前からのことですが、サンフランシスコの日本人会事務所や市立図書館、サンノゼの日系移民のメモリーミュージアムを訪問したり、バークレーで2世や3世の方々との懇談を思い出します。

「記念事業終わる-2 」続きを読む

日本の近未来をみるようで

格差、貧困が広がる日本で、さらに消費税増税、社会保障切捨ての動き。『ウォール・ストリート・ジャーナル』 7月11日(水)22時6分配信の記事にこの国の未来をみる思いで、転載し紹介しておきます。

「日本の近未来をみるようで」続きを読む

世界は広い。こんな光景が

ネットで秘境探検をしていたら、こんな写真があった。ベネズエラの奥地、ギアナ高原とのことだが、なんという光景!ラピュタ・天空の城の世界ではないか!
写真は明らかに上空からのもので、行ったからといってこんな光景に出会えるわけではないだろうが、かなうものなら、この身をこの光景のなかにおいてみたいものですね。

「世界は広い。こんな光景が」続きを読む

明日の日本にしないため

これがアメリカの真実なんですね・・・『愛と情熱の革命戦記』さんより、こんな動画を紹介。

「明日の日本にしないため」続きを読む

ウォール街デモ 全米に

世界各地で貧困、雇用、格差是正を求める民衆の反乱、たたかいが広がっていますが、「人口1%の富裕層が優遇される」アメリカ社会。世界金融市場の中心、ウォール街で始まったオキュパイ(占拠)デモが全米各地に広がり、報道によれば、12日現在すでに、全米118都市で同趣旨の活動があり、計画中のものは1367にのぼるとのこと。
以下は、今日のしんぶん赤旗より。

「ウォール街デモ 全米に」続きを読む

投票日は禁酒令

4年のアメリカ生活もようやく終わり、帰国前にラテンアメリカを旅行しています。
グアテマラに着いた9月第1週は、ちょうど総選挙の直前。9月11日(日)に大統領、国会議員、市長などたくさんの選挙があり、街じゅうが選挙カーであふれていました。

「投票日は禁酒令」続きを読む

キューバでも被災地支援

4月5日付しんぶん赤旗に懐かしい顔。2008年8月、キューバへいったときガイドをしてくださったスサーナさん。本業は、ハバナ大学外国語学部日本語学科の教授です。彼女たちが、大震災にあった「日本の友人たちを励ますために」と開いたイベントの記事です。
後列、ジョン・レノン像の真後ろが彼女。

「キューバでも被災地支援」続きを読む

帰国困難者への支援・・米

商用や留学などで在米中の人、その家族も多いはず。ビザなし渡航だったが、この震災で帰国が困難な人や震災のために仕送りが困難となる学生ビザで留学中の日本人学生などに、「こんな支援措置がとられている」と、知らせるメールが娘からとどきました。
企業などでは先刻ご承知のことでしょうが、なかには・・・・。お役にたてば・・・・

「帰国困難者への支援・・米」続きを読む

アンテロープでの撮影

今日は日曜日。地元渡校区のカローリング大会に、自治会長として参戦。西森岡自治会は3チームでて、それぞれ決勝戦には出場できませんでしたが、好成績。私も相手チームが真ん中に入れたローラーを、弾き出して真ん中へ!だったりしたのですが・・・・・・・・いま、腰が痛くてたまりません。

今日でアンテロープの写真はとりあえずおしまい。写真はクリックで拡大します。

「アンテロープでの撮影」続きを読む

光と岩が織り成す芸術

アンテロープについての3回目です。
渓谷といっても人が一人、二人と通れるぐらいの狭いものですが、天から落ちてくる光が内部の岩を美しく映し出すのです。その光と影、浮かび上がる色と形はもう、場所により時間により千変万化。

「光と岩が織り成す芸術」続きを読む

アンテロープ・キャニオンって

昨日夕方から、どうも風邪につかれた様子。午前中は大事をとって寝込んでいました。何年ぶりのことか・・・?
午後は自分が主催する学習会が2件。市民10人ほどで清掃センターにいってごみ処理の現状や課題について勉強。その後4時から6時まで、渡校区選出の市議3人で、漁港整備計画について担当者からの勉強。明日はまた、TPPをめぐって漁協や巻網組合などとの懇談と続きます・・・・・。
ところで今日もAntelope。といっても書いてあった原稿をアップするだけ。今日も早く休みます。

「アンテロープ・キャニオンって」続きを読む

憧れのアンテロープへ

いよいよ12月です。一年が早い。
今日は12月定例市議会1週間前の議運です。質問準備もしなければなりません。
昨日、市職員から、「最近サボってますね」と。そう、ブログ更新のこと。身辺多用でおくたびれモード。なかなか手がつきません。ですが、やっぱり、更新はしなくっちゃ・・・です。
10月末から11月はじめにかけて、アメリカに行ってきたことは先日書きました。
またまたのごぶさたでした
たまたまのことでしょうけど、でも
せっかくのアメリカだったので、羨望の地であったAtelope Canyonへいってきました。Grand Canyonにも行ったのですが、どちらかといえば、行きたいのは、娘ともども“アンテロープ!”と一致してのtripでした。

「憧れのアンテロープへ」続きを読む

見逃した方、ぜひ

マイケルムーア監督作品 映画『シッコ』がTV登場です。
BSフジ
4月12日(月)午後10時~深夜0時25分
見逃した方、ぜひ。BSですが・・・。

「見逃した方、ぜひ」続きを読む

素敵な街角

サンフランシスコは音楽溢れる街でした。人が集まる街角ではギターやキーボードがアコースティックな響きを奏で、クラシックまで聞こえてきます。写真を撮るのを忘れたのですが、スチールドラムとでもいうのでしょうか、ドラム缶を切って底をへこませたような手造りの楽器が、実に味わいの深い音を奏でていたりするのです。

「素敵な街角」続きを読む

サンフランシスコでした

「ブログの更新がない」、「どうしたの?」・・・またまたご心配いただきましたが、市議選(2月7日)が終わってすぐのアメリカ行きでした。私の長姉がアメリカ、シンシナティに永住しているのですが、10月に娘夫婦と里帰り。娘たちは先に帰国したのですが、白寿を迎える母との時間を大切にと居残っていました。「大きな荷物抱えて乗り換えの多い一人旅はできない」彼女の帰国の手助け、ついでにサンフランシスコに留学中の娘に会ってこようという旅でした。

「サンフランシスコでした」続きを読む

番外6--火山と温泉のこと

グアテマラ行きのチケットを買ってから知ったことなのだが、グアテマラには温泉がある。南西部には富士山級の高さの火山が並んでいるから、考えてみたら不思議ではない。この火山がまたグアテマラ人にとっては、日本人にとっての富士山、鳥取県西部の住民にとっての大山みたいなものらしく、晴れれば「今日は火山がキレイに見えるね!」と言い、曇れば「火山も見えやしない」と言う。なにはともあれ、温泉があるというのは日本人にはうれしい。とくにわたしはカリフォルニアの自宅にもシャワーしかないので、湯船につかれるなんて、飛び上がるほどうれしい。

「番外6--火山と温泉のこと」続きを読む

番外5—クリスマス、年末のこと

メキシコもそうだったけど、グアテマラにも敬虔なカソリック教徒が多い。Jesus(ヘススと発音します)のお生まれになった日、ということで、クリスマスは重要な日なのだそうです。教会や広場、お店などには、キリストが厩で生まれるシーンが箱庭風に再現され、メルカドにはクリスマスの飾りがあふれています。

「番外5—クリスマス、年末のこと」続きを読む

番外4-チキンバスのこと

地元の人はカミオネッタと呼び(カミオンとは基本的にトラックのこと)、旅行者がチキンバスと呼ぶ、グアテマラ市民の足。
もともとアメリカ合衆国から来た中古の黄色いスクールバスが、こんなことになってしまったらしい。内部もマリア様やキリストの像が飾られ、キンキラのリボンが張り巡らされ、まぁにぎやかなことこの上ない。おもに中・長距離を走る。市内の近距離は黄色いままのスクールバスやバンが走っている。大都市間は一等バスというもっと近代的なバスも運行しているが、エアコンの効きすぎにメキシコで懲りたし、グアテマラは国土が小さく長時間の移動にもならないので、別都市への移動もチキンバスを利用しようと思う。

「番外4-チキンバスのこと」続きを読む

番外3--先住民のこと(2)

実はキューバ革命に先立つ1940年代、グアテマラに民主政権が誕生している。先住民への土地返還に取り組んだアレバロ大統領と、それに引き続くアルベンス大統領。この時代に、若き日のゲバラも医療ボランティアとしてグアテマラに来ている。

「番外3--先住民のこと(2)」続きを読む

番外2--先住民のこと(1)

グアテマラはメキシコほど混血が進まなかったようで、先住民が人口の半分を占めている。メキシコ南東部とグアテマラはマヤ文明の栄えたエリア。先住民の村々では、いまもそれぞれの言語が使われていて(シエラ近郊ではキチェ語)、学校にきちんと行くとスペイン語とのバイリンガルになるらしいが、貧しい家では子供も働きに出ないといけないので、先住民の言葉しか話さない人も多い。サンフランシスコにもマヤの方言しか話せない労働者が多くいて、そういう移民を助ける組織があり、アステカ語を話せるメキシコ出身の友人が、アステカからスペイン語、英語への通訳として登録している。

「番外2--先住民のこと(1)」続きを読む

番外--グアテマラ都市部の生活

冬休みを利用して、いま、中米の北端、メキシコの南東に位置するグアテマラにきています。
最初に訪れたケツァルテナンゴ(通称シエラ)という町は、首都のグアテマラシティからバスで約4時間、標高2000m以上という高地にあるので、南の国といえど、長袖や夜にはジャケットが手放せない、ずいぶんと寒い。夏は夏で雨季になってしまって太陽が出ないので、冬は寒いといっても、シエラの人々にとっては、太陽を楽しめるシーズンなのだそうだ。
ところが到着後2日間はすごい大雨。しかもいつもにないほど寒くて、富士山ほどの高さのサンタマリア火山の頂上に雪が積もったと大ニュース。家の中でも皆、ジャケットを着て、毛糸の帽子をかぶって、防寒対策(エアコンはないらしい)。

「番外--グアテマラ都市部の生活」続きを読む

オバマ氏が子どもたちに

少し古くなってしまったが、気になっていたできごとを紹介したい。
オバマ米大統領は9月8日、バージニア州の高校で演説し、テレビテレビやインターネットを通じて、新学年を迎える全米の児童・生徒に教育を受けることの大切さ、「君が人生でどんなことをしたいと思っていても、絶対に教育が必要だ」とよびかけた。

「オバマ氏が子どもたちに」続きを読む

井上さとし議員、南米へ

昨年の市議補選で境港に応援に来ていただいたご縁で、参議院議員の井上さとしさんの活動に注目していますが、今朝、メルマガ。それによると・・・・・・

「井上さとし議員、南米へ」続きを読む

カストロおじさんの本が

昨日、真新しい本が届いた。題して『キューバを考える・ピースボートに乗ってみたら』(文芸社刊)。著者からの謹呈本でした。この本の「第2部 フィデル後、ラウルのキューバ」に、日本共産党・市議会議員・定岡敏行が登場です。
昨年8月末、キューバの旅で知り合ったカストロおじさん=津崎至氏来宅のことを書きましたが、ジャーナリストで、これまで4冊の本を上梓されているこの方、「これが辞世の書」という新刊本のための取材が目的の来宅でした。
その本が発刊になったのです。

「カストロおじさんの本が」続きを読む

中米にも変革の波

日本共産党の志位和夫委員長は3月3日、日本外国特派員協会で「日本共産党の元気の源は何か」と題して講演した。そのなかで志位和夫委員長、アメリカ覇権主義の破たんと「覇権のない世界」にむけた新しい秩序の流れについても触れ、次のように述べている。


昨年12月、アメリカとカナダをのぞく南北アメリカ大陸の33のすべての国がブラジルに結集し、中南米・カリブ海諸国会議が開かれ、来年2月には「中南米・カリブ海諸国機構」を創設することを決定したことも、素晴らしい前向きの流れです。国連に加盟する192の国々が、対等・平等の権利をもって、世界政治の主役となる新しい時代が到来しようとしているのです。

旧聞に属するが、エルサルバドルの変革をはじめとする中南米の最近のうごきを、目にとまったものを少し。

「中米にも変革の波」続きを読む

これを読んで、なに思う

以下、3本の外信を紹介。リンクだけでは切れる恐れがあるので、全文コピーも紹介。

「これを読んで、なに思う」続きを読む

チェ39歳 別れの手紙

以前紹介した映画、『チェ28歳の革命』の続編、『チェ39歳 別れの手紙』の上映が31日から始まる。
こんどはカストロとともにキューバ革命を成し遂げたチェが、カストロと家族、キューバ国民への『別れの手紙』を残し、キューバを後にしてからボリビアの山中で死を迎えるまでを描く。
楽しみを減じてはならないので、中身はここまで。『GAGATube 特別番組~Part3~』を紹介しておきます。

MOVIX日吉津の上映情報は、こちらをお読みください。

観た。チェ28歳の革命

今朝のNHKニュースが主演した男優、デル・トロのインタビューとともに紹介していたが、映画『チェ 28歳の革命』を家族3人で初公開の日の10日に観てきた。
今年がキューバ革命50周年ということもあって、この冬、カストロとともにキューバ革命を成功させた歴史的人物、チェ・ゲバラを描いた映画、『チェ28歳の革命』と『チェ39歳別れの手紙』が連続上映される。

「観た。チェ28歳の革命」続きを読む

キューバ革命50周年

私的には今年一番のできごとはキューバ旅行。いまも続く革命の国で、貧しくとも陽気に暮らす人々の熱気にあてられて帰ってきた。
その見聞記、関心ある方にはお読みいただきたいが、アメリカを追いかける新自由主義の経済思潮のもと、崩ずれゆく日本社会を見るにつけ、キューバの国づくりへの関心、その余熱は私のなかでいまも続く。

「キューバ革命50周年」続きを読む

オバマは本物か、その試金石

ベネズエラやボリビアなど激しく米国と対決してきた国も含め、中南米でも多くの国がオバマ氏の当選を歓迎しているようだ。しかし、しんぶん赤旗によれば主たる理由は、「同氏が人種差別の璧を乗り越えたことや国連無視の政策や新自由主義の経済路線に固執したブッシュ政権を終わらせたこと」にあって、エクアドルのラファエル・コレア大統簡は「米外交政策に根本的な変化はない」と指摘する。世界はいま変化を感じ期待しつつも、オバマ氏は本物か、注目している。

「オバマは本物か、その試金石」続きを読む

ブログ界の人気サイトに

幅広いブログ界で人気サイトの『村野瀬玲奈の秘書課広報室』に、娘が寄せてくれた『アメリカお気軽通信・オバマが勝った日』が紹介されています。

「ブログ界の人気サイトに」続きを読む

オバマ大統領が圧勝

4日(日本時間5日午前)開票された米大統領選挙は、民主党バラク・オバマ(47)の圧勝となった。米国初の黒人大統領誕生・・・。歴史的な勝利に、全米各地は熱気で包まれている模様。

「オバマ大統領が圧勝」続きを読む

ここでも孤立するアメリカ

国連総会が29日、キューバ経済封鎖を解除するよう求める決議を、185カ国の圧倒的多数で採択した。同様の決議は1992年以来17年連続。賛成国は昨年よりアルバニアが増えて過去最多。反対は米国、イスラエル、バラオの三カ国となった。
以下にしんぶん赤旗より、各国の討論を紹介。

「ここでも孤立するアメリカ」続きを読む

公的資金投入反対論

アメリカ議会下院が9月29日、金融支援法案を否決。思わぬ造反にブッシュも議会指導部もそして市場もショックを隠しきれない。米議会はいずれ強行するのだろうが、マーケットは「市場を壊す気か」と怒り、マスコミは「世界への責任を自覚せよ」(朝日新聞10/1社説)と言うが、反対議員の主張の具体的紹介はない。

そこを、2日付け「しんぶん赤旗」外信面から紹介しておきたい。

「公的資金投入反対論」続きを読む

「独裁者」カストロの思想

最近とみにキューバに関心をもっている。ヘンリー・リーブや映画『シッコ』がなお掻き立ててくれた。
よそごととしてでなく、私の住む地域でも崩れ行く医療の現状や増大するばかりの社会不安・・・世界有数の経済大国にあってのこの日々と、経済的にはまだまだのような国にあって、自国民への医療提供や教育水準で世界に誇る成果をあげるばかりでなく、中南米諸国をはじめ、後進国のそれにまで貢献し続ける国、キューバ。
日本は民主主義の国といわれ、キューバは独裁者カストロの国だといわれる。

「「独裁者」カストロの思想」続きを読む

キューバの貢献

キューバからの報道によると、キューバの援助を通じて28カ国で300万人以上が非識字を克服し、読み書きできるようになったという。6月に開催される識字・基礎教育イベロアメリカ大会を前に3月11日、ゴメス教育相が述べたもの。

「キューバの貢献」続きを読む

肥満と貧困

今日の経済厚生常任委員会の「国民健康保険特別会計予算案」審議で、私は『特定健診』=政府が鳴り物入りで開始するいわゆるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)健診のもつ危うさについて議論した。
男は80cm、女は90cmという腹囲をもって、確かな医学的根拠もないまま「積極的支援が必要な肥満」ときめつけ、自治体による医師や保健師の「特定保健指導」を義務付ける。その達成具合によって後期高齢者医療制度への支援金にペナルティを課す・・・すべては「医療費削減のため」に。

「肥満と貧困」続きを読む

幸せの指標

これまで私は、キューバ医療についていろいろ書いてきたが、朝日ニュースターのテレメンタリー2008が放映した『幸せの指標—世界が注目するキューバ医療』という番組がちょっと話題になっているらしい。私もまだ見ていないのですが・・・。その再放送があるというので紹介しておきます。

「幸せの指標」続きを読む

イランと肩並べるアメリカ

しばらく前の話だが、必要があって日本女性学会のHPを読んでいたら、「テロと戦争にフェミニストはどう対抗するか」という記事のなかに次のような記述をみつけた。

11月16日の各社の新聞一面には、「ブルカをとり笑顔でカメラを見ている」アフガンの女性の写真が載った。同じ日に、大統領夫人のローラ・ブッシュが初めて全米ラジオ放送に登場し、「テロに対する戦いは、女性の権利と尊厳を獲得する戦いでもある」と訴えた。

「イランと肩並べるアメリカ」続きを読む

赤旗創刊記念日とゲバラ

このブログごらんいただいている方には、私が最近、中南米に興味津々だということはバレバレだと思うが、中南米研究者の新藤通弘さんが最近、「しんぶん赤旗」の紙面に登場し・・・・・

「赤旗創刊記念日とゲバラ」続きを読む

反米大陸、中南米

私のブログをお読みくださっている方々はお気づきのことと思うが、昨年来、私は“アメリカ”、“中南米”にこだわってきた。それは、参議院選挙にみるような戦後政治最大の転換期にあって、新しい日本の方向を考えるとき欠かせないのが、アメリカとはいったいどういう国かということだと思うからだ。なにせ・・・

「反米大陸、中南米」続きを読む

ヘンリー・リーブ国際救助隊

キューバ医療について書いてきた。こんどは「ヘンリー・リーブ国際救助隊」について。この結成のきっかけとなったのは、05年8月29日、アメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナだった。

「ヘンリー・リーブ国際救助隊」続きを読む

キューバの救援活動

先日、被災地へ飛び出すキューバの国際的な医療支援活動について書いたが、そのとき「そんなことはどこだってやってるじゃん」という声が聞こえてくるようだった。確かに日本からも飛び出す。
しかし、ご一読を願う。規模と質において半端じゃないのだ。一端をこの本『世界がキューバ医療を手本にするわけ』から紹介したい。

「キューバの救援活動」続きを読む

医療大国=キューバ

乳幼児死亡率は米国以下。平均寿命は先進国並み。がん治療から心臓移植まで医療費はタダ。大都市の下町から過疎山村まで全国土を網羅する予防医療。世界のどこにもないワクチンを作りだす高度先端技術・・・WHOも太鼓判をおす医療大国、キューバ。

「医療大国=キューバ」続きを読む

 

- サイト内検索


- 月刊アーカイブ

Syndicate XML.