アメリカ議会下院が9月29日、金融支援法案を否決。思わぬ造反にブッシュも議会指導部もそして市場もショックを隠しきれない。米議会はいずれ強行するのだろうが、マーケットは「市場を壊す気か」と怒り、マスコミは「世界への責任を自覚せよ」(朝日新聞10/1社説)と言うが、反対議員の主張の具体的紹介はない。
そこを、2日付け「しんぶん赤旗」外信面から紹介しておきたい。
アメリカ議会下院が9月29日、金融支援法案を否決。思わぬ造反にブッシュも議会指導部もそして市場もショックを隠しきれない。米議会はいずれ強行するのだろうが、マーケットは「市場を壊す気か」と怒り、マスコミは「世界への責任を自覚せよ」(朝日新聞10/1社説)と言うが、反対議員の主張の具体的紹介はない。
そこを、2日付け「しんぶん赤旗」外信面から紹介しておきたい。
最近とみにキューバに関心をもっている。ヘンリー・リーブや映画『シッコ』がなお掻き立ててくれた。
よそごととしてでなく、私の住む地域でも崩れ行く医療の現状や増大するばかりの社会不安・・・世界有数の経済大国にあってのこの日々と、経済的にはまだまだのような国にあって、自国民への医療提供や教育水準で世界に誇る成果をあげるばかりでなく、中南米諸国をはじめ、後進国のそれにまで貢献し続ける国、キューバ。
日本は民主主義の国といわれ、キューバは独裁者カストロの国だといわれる。
キューバからの報道によると、キューバの援助を通じて28カ国で300万人以上が非識字を克服し、読み書きできるようになったという。6月に開催される識字・基礎教育イベロアメリカ大会を前に3月11日、ゴメス教育相が述べたもの。
今日の経済厚生常任委員会の「国民健康保険特別会計予算案」審議で、私は『特定健診』=政府が鳴り物入りで開始するいわゆるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)健診のもつ危うさについて議論した。
男は80cm、女は90cmという腹囲をもって、確かな医学的根拠もないまま「積極的支援が必要な肥満」ときめつけ、自治体による医師や保健師の「特定保健指導」を義務付ける。その達成具合によって後期高齢者医療制度への支援金にペナルティを課す・・・すべては「医療費削減のため」に。
これまで私は、キューバ医療についていろいろ書いてきたが、朝日ニュースターのテレメンタリー2008が放映した『幸せの指標—世界が注目するキューバ医療』という番組がちょっと話題になっているらしい。私もまだ見ていないのですが・・・。その再放送があるというので紹介しておきます。
しばらく前の話だが、必要があって日本女性学会のHPを読んでいたら、「テロと戦争にフェミニストはどう対抗するか」という記事のなかに次のような記述をみつけた。
11月16日の各社の新聞一面には、「ブルカをとり笑顔でカメラを見ている」アフガンの女性の写真が載った。同じ日に、大統領夫人のローラ・ブッシュが初めて全米ラジオ放送に登場し、「テロに対する戦いは、女性の権利と尊厳を獲得する戦いでもある」と訴えた。
このブログごらんいただいている方には、私が最近、中南米に興味津々だということはバレバレだと思うが、中南米研究者の新藤通弘さんが最近、「しんぶん赤旗」の紙面に登場し・・・・・
私のブログをお読みくださっている方々はお気づきのことと思うが、昨年来、私は“アメリカ”、“中南米”にこだわってきた。それは、参議院選挙にみるような戦後政治最大の転換期にあって、新しい日本の方向を考えるとき欠かせないのが、アメリカとはいったいどういう国かということだと思うからだ。なにせ・・・
キューバ医療について書いてきた。こんどは「ヘンリー・リーブ国際救助隊」について。この結成のきっかけとなったのは、05年8月29日、アメリカ南部を襲ったハリケーン・カトリーナだった。
先日、被災地へ飛び出すキューバの国際的な医療支援活動について書いたが、そのとき「そんなことはどこだってやってるじゃん」という声が聞こえてくるようだった。確かに日本からも飛び出す。
しかし、ご一読を願う。規模と質において半端じゃないのだ。一端をこの本『世界がキューバ医療を手本にするわけ』から紹介したい。