被災地にまた、寒い冬

朝晩、ずいぶん寒くなってきましたが、東北のこれからはこんなもんじゃないでしょうね。
あの大震災からもう1年7ケ月。防衛省や大企業支援へ復興予算の流用・・・こんなニュースは流れても、復興への明るいニュースは聞かれない。なんてことでしょうね~。と、原稿を用意していたら・・・・・

”何が腹立つと言って、復興財源の流用です。全く何やってんだか!!”
というコメントをいただきました。
いかにも!

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どうなっているのかな

自殺者が減らない。一人ひとりには様々な要因があるわけですが、14年目に及ぶ自殺者3万人という、日本社会の最大の要因は小泉構造改革だと私は思っているし、社会的殺人に等しい政策で結果責任が問われてしかるべきと考えています。

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福島から帰ってきました

福島駅に降り立ち街にでたところでまず眼にしたのがモニタリングポストでした。測定値をみると0.975μSv/hです。一般市民が1年間に許容される被曝限度1mSvを基に算出された空間線量=0.23μSv/hをはるかにうわまわっています。

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3・11 in 境港

今日は、実行委員会主催の『震災復興・さよなら原発 3・11 in 境港』でした。
10台の車がボディに黄色のバルーンをつけ、ポスターをはり、飛び入りもあったりしながら市内を一巡したあと、午後2時から駅前広場で集会。観光客でにぎわう水木ロードをパレード。水木しげる記念館前でちょうど大震災発生の2時46分で、黙祷をささげました。

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1周年をどう迎えますか

3.11が近づきました。あの頃の記事を読み直したり、写真を見たりしてはこみ上げる涙を押さえ、想いを新たにしています。
震災の復興、とくに生活再建となりわいの再建は遅々として進まず、福島原発事故はどこが“収束”なものか。放射能汚染はいまも続いています。ここに来て破壊された建屋の映像が流されていますが、そこに修復のために働く人たちの姿が映ります。管理されていることでしょうが、本来あってはならない高被曝線量下で働く人々です。 

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「地元の人 入れない」復興計画

先日、漁業者たちの水産特区反対のたたかいを紹介しましたが、昨日は、県漁協境港支所と懇談しました。こちらからは、衆議院選挙候補に決まったばかりの岩永なおゆき、錦織陽子県議と松尾市議と私。漁協からは高見専務と新しく赴任してこられたという前嶋宏総務部長のお二人。前嶋さんは、6日の「全漁連の緊急集会に参加し、志位委員長のあいさつも聞いた」とのこと。「水産特区」をめぐって現場のご意見をお聞きし、意見を交換することができました。
そこでも私から紹介した話を今日は書きます。

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「水産特区」で浜の秩序壊すな

震災をチャンスとばかりに、水産業への企業参入に道をひらく「水産特区」構想がもちあがっていますが、全国漁業協同組合連合会(全漁連)は6日、「水産特区構想」に異議を唱える緊急全国集会を東京都内で開き、参加者全員の拍手で「水産特区構想によって浜の秩序を崩壊させないために~漁業者が一体となった復興を図るための決議」を採択しました。
よそ事ではない。一度通れば全国に波及する、水産基地、境港にとっても大問題です。7月7日付しんぶん赤旗より転載しておきます。

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大震災から3ケ月

まだ、9万人を超す人々が過酷な避難所暮らしです。仮設住宅の建設自体、大変な遅れですが、せっかくできた住宅に入居が進まない・・・!生活支援打ち切りの不安から避難所を離れられないのだそうです。考えられない事態です。これが経済大国、生活小国、日本の現実でした。

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サンフランシスコより愛をこめて

娘が教えてくれた動画の紹介です。製作者たちのメッセージは次の通りです。
世界が応援してくれています。

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キューバでも被災地支援

4月5日付しんぶん赤旗に懐かしい顔。2008年8月、キューバへいったときガイドをしてくださったスサーナさん。本業は、ハバナ大学外国語学部日本語学科の教授です。彼女たちが、大震災にあった「日本の友人たちを励ますために」と開いたイベントの記事です。
後列、ジョン・レノン像の真後ろが彼女。

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世の中、純な心ばかりではなく

一昨日、昨日と、遠藤未希さんという女性の、14歳の少女の、世界の人々の、純なこころを書きました。ですが、世の中、純な心ばかりとはいきませんね。被災者支援や原発の危機回避への支援でもそのようです。
参議院議員井上さとしさんのメルマガをそのまま紹介しておきます。

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遠藤未希さん

遠藤未希さんという女性のことがいま、多く、語られています。
 「早く逃げてください」--。街全体が津波にのみ込まれまだ1万人の安否が分からなくなっている宮城県南三陸町。町は、役場も壊滅し、多くの町職員や警察官、消防職員が行方不明です。
遠藤未希さんは町の危機管理課職員で、地震後も役場別館の防災対策庁舎(3階建て)に残り、防災無線放送で住民に避難を呼びかけ続けたのです。
町役場で助かったのは10人。その中に未希さんはいなかった。

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純なこころ、世界から

「サンフランシスコで被災者救援のガレージセールやったから、おとうが置いていった服とかリュックとか売りにいったよ。よかったね~募金になって」・・・なんて娘がメールよこした。
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ガレージセール/3月27日・サンフランシスコ

住宅街にある店先を借りて、近所に住む有志日本人が集まってのガレージセールで、先先週と先週の日曜日の2回開催、約1500ドルの売上げになったそうです。北カリフォルニア日本文化コミュニティセンターを通じてYMCAや日本のNGOなどに寄付されるとのこと。
世界の最貧国と言われるアフガニスタンやバングラディッシュからも義援金は寄せられ、どこだったか忘れましたが、スラムのような家々でも募金を出し合う様子をTVでみました。世界中、その隅々から寄せられる庶民の純なこころに励まされます。

こんな純な少女も

ところで、藤波心(ふじなみこころ)という14歳の発言がネットの世界で感動を呼んでいます。
自分で自分のことをB級アイドルという可愛い少女ですが、震災被災地の人々、原発事故に追いやられる人々を気づかう純なこころそのままです。そしてその純な眼(まなこ)は、原発推進論を“麻薬中毒に似たようなもの”と射抜きます。

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南相馬市長、世界に訴え

福島原発から半径20~30km県内の屋内退避指示がでている福島県南相馬市・桜井勝延市長が、世界中の人たちにSOSメッセージを発信しています。

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想定外とは言わせない

東電の記者会見ではいまも『想定外の津波』が繰り返されています。
東北関東大震災で福島第1原発の最悪事態がおきるなか、ネットやマスメディアでいま日本共産党の活動が注目をあびています。
それは、2006年3月1日の衆院予算委員会での吉井英勝衆院議員の原発質問と07年7月24日の日本共産党福島県委員会の東電への申し入れ。
それは、“福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水ができなくなり、過酷事故に至る危険がある”というもの・・・・・・

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被災者救援募金

昨日はミゾレの降る寒い一日でした。午後2時から水木ロードで共産党として被災者救援募金をおこなおうと出かけたら、柔道着をきたたくさんの子どもたちが大きな声で、「地震の救援にご協力くださ~い」って、やっているではありませんか。嬉しくなって募金をしましたが、ジャマはしたくありません。集まった人たちで相談して、夕方、丸合ターミナル店に変更することにしました。

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情けない私です・・・

私が知る史上最悪の大震災に、強くあらねばと思いつつも心萎える日々で、まともな発言の一つもできないで10日が過ぎました。ただ、ただ、被災地の人々のがんばり、消防士や自衛隊員など、難局に命を賭して立ち向かう人々の雄々しい姿、ネットを通じて知る人々のあふれるかえる優しさ、おしよせる世界の祈りと支援に励まされています。情けない私です。

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帰国困難者への支援・・米

商用や留学などで在米中の人、その家族も多いはず。ビザなし渡航だったが、この震災で帰国が困難な人や震災のために仕送りが困難となる学生ビザで留学中の日本人学生などに、「こんな支援措置がとられている」と、知らせるメールが娘からとどきました。
企業などでは先刻ご承知のことでしょうが、なかには・・・・。お役にたてば・・・・

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市が救援物資受付開始

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境港市は17日、東北関東大震災被災地への救援物資の受付を始めましたので、お知らせします。

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備蓄食料など被災地へ

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わが家はどこ・・・自宅を探す女性。大船渡市
16日しんぶん赤旗より

東北関東大震災の被災者支援へ、境港市はすでに簡易トイレなどを送っていますが、17日にはさらに備蓄食料や毛布などを送りました。

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世界中が祈っている

おととい昨日と、紹介してきましたが、娘が教えてくれた“希望”。
一人でも多くの人に知っていただきたくて再録です。

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Pray for Japan

東北関東大震災で被災された方々に心からの哀悼と声援を送ります。
この数日というもの、アメリカのテレビや、インターネットで見られるようになったNHKニュースを見ては泣き、海外で節電の支援すらできないことにイライラしていました。長い週末が明けてアメリカ赤十字のオフィスに行ったところ、4月にジャパンタウンで開かれるサクラ祭に赤十字の名前で義援金募集のテントを出してもらえることになり、その準備で忙しくなり、少し気が晴れます。

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何から書いてよいか・・・

まだ混乱しています。しかし悲嘆にくれてばかりはいられず、日曜日から議長と相談。昨日の月曜日、急遽全員協議会を開き、みんなの気持ちや考えを出し合った。
駆けつけたい気持ちは大きくても、ここまで遠くてはなかなかです。義援金を送ることに決まりましたが、私は、福島原発の炉心溶融という事態を重視、「20km圏域にかかる住民として島根原発について改めて抜本的な検討をすべきだ」と提案。そういうことになった。
こうして、せまられることに対応するのに精一杯で、それ以上に何から書くべきか・・・・・・・
二つのこと紹介。

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言葉をうしなう・・・

昨日からの惨状に、もの言う気力もない・・・・・・・・・・

 

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