境港市議会が″待った″

長いこと更新もせずに、突然ですが・・・・
 
墳港市議会は6月議会最終日の29日、島根原発3弓機新規稼働にむかって中国電力がおこなう適合審査について、「実効性ある『避難計画』を策定するまで、島根原発3弓機の新規制基準適合性審査申請を行わないよう求める」決議を賛成多数で可決しました。
 決議は、島根原発の30㌔圏内に松江、出雲、境港、米子の4市がかかり、避難対象人口が多い。現在の避難計画の屋内退避では被ばくを最小限にとどめることは容易でない-として、被ばくを避けることができる実効性ある避難計画が策定されるまで、新規稼働に向けた3号機の審査請求を行わないよう中国電力に要求しています。
 決議の全文は こちら です。

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暮らしよい会が中電に・・

昨日の9日、『暮らしよい境港市政をつくる会』は、市長候補に擁立した田中文也さんを先頭に、中国電力が1号機の廃炉計画を発表したのにあたって申し入れをしました。
私は他の急ぎの仕事で参加できなかったので、安田市議のFacebook記事から写真を借用です。

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いま、知るべき情報です

8月23日NNNドキュメント『2つの“マル秘”と再稼働 国はなぜ原発事故試算隠したか』の紹介。


アメリカ--------徹底した情報公開
日本------------徹底した情報隠し
アメリカ--------ちゃんとした避難計画なしに再稼働はない
日本------------避難計画は無関係

この違いに、日本の原発行政の危険を知るべきですね。
Facebookで見つけました。

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”核”を扱う資格が

昨日午前、中国電力米子営業所。境港と米子の両革新懇で、点検記録偽造問題の申し入れでした。
中電は、5年前に511件もの点検漏れ事件を起こし、県民、市民の厳しい批判にさらされ、「真摯な反省と再発防止、原子力安全文化の醸成」を約束していたのですが、こんどは低レベル放射性廃棄物処理にかかわる計測機器の点検、やっていないのにやったという虚偽報告だったのです。

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航空機撃墜に言及し

今日午後、共産党西部地区委員会は、1号機とともに2号機も廃炉とし、3号機の新規稼働をしないことを中心に、(株)中国電力への申し入れをおこないました。
回答はいつものとおりだが、原発事故については、以前からヒューマンエラー、人為的ミスこそ心配としてきた私は、意見交換のなかで、フランスで起きた副操縦士による航空機撃墜事件に言及し、次のように聞いた。


まさか、人の命を預かる機長たちにあんなことが起きるとは・・・。事故は誰も予期しない形で起きる。
原発のコントロールルームで起きないという保障があるか。

答えは・・・・・・・・・

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No Nukes Day in 境港

今日は″No Nukes Day in境港″でした。午後、しおさい会館で、島根県弁護士会元会長で、いま島根原発停止訴訟の弁護団でがんばっている岡崎由美子弁護士による「大飯原発勝利判決の意義」という講演を聞き、終了後、水木記念館までピースウォークでした。

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未知の活断層が

16日、市役所で話題になったのですが、私は知らなかった。前日のNHKの全国ニュースの報道。とくに島根原発を抱える私たちにとって重要な情報として紹介しておきたい。
タイトルは、『山陰地方でも地下にひずみ 未知の活断層か』。

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薄汚い!

政府が2016年度から、原発3法交付金を再稼働原発に重点配分する方針だとのこと。停止したままの自治体には削減だという。
「地元に丁寧に説明をする」などという方針さえ投げ出して、またしてもだ。”札束”だ。
多くの人びとから帰るべき故郷を奪った、あのフクシマの悲劇を知ってなお、自治体が苦闘する避難計画への支援もないまま、札束でひっぱたく・・・! 古臭くも、薄汚い、この手法しかない自民党の心底と、この手に乗るだろう自治体首長も少なくないことを思うと、怒りを通り越して悲哀さえ覚える。

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防災カフェ

きょう午後、「えねみら・とっとり」主催の『えねみら防災カフェ-みんなで語ろう 原子力防災』が境港市民活動センターでありました。
集まりは十数人でしたが、市の防災課から担当者を迎えて、最初に『広域避難計画』の説明を聞き、質疑。

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本音

今夜は地元の西森岡会館で、原発災害時の広域避難計画の説明会がありました。
町内から20人ほどの参加者で、自治防災課の説明を聞き、「地震、津波で市内が被害を受けたら逃げようがない」、「鳥取より岡山の方に逃げた方がよいじゃないか」等々、たくさんの質疑が交わされていましたが、訊けば訊くほどに、「原発事故から逃げる」なんて、とても大変なことですね。
でも、誰も、「再稼働」には触れないのです。

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避難は「ロボコップ」が活躍?

境港で「原発災害時の避難計画」についてご講演いただいた環境経済研究所(技術士事務所)上岡直見さんから、その後も様々な情報をお寄せいただいています。
以下、今日のメールそのまま転載します。

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友の声が

今朝のしんぶん赤旗に福島・二本松市にすんでいる、どっちかといえば妻の友人なんですが、その彼女の投書がでていました。
彼女は娘の家を津波で失ったうえに、自宅も畑もフクシマ事故で汚染され、孫たちを庭で遊ばせることもできない。「でも、ここで生きてやる」と、東電相手に地域の人々とともにがんばっている。

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こんな議論で稼働OK?

境港で、「避難計画について」講演いただいた上岡直見(環境経済研究所代表)さんから、その後も適時、『原発避難・環境情報』を提供していただいています。
昨日の情報を紹介します。

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昨日は大根島で・・・・

新しい発見をしました。
小規模の太陽光発電所のつくり方ですが、橘松江市議に案内をしていただき現場をみさせていただきました。パネルは約200枚、発電能力は50KW/hとのこと。
なにが新しいかというと、農用地を活用したものということ。写真でごらんいただけるように、パネルの位置が人の背丈より高く、間隔も広い。事業主は島の農家。空いていた土地を活用し、上で発電、下の地面で農業という計画。まだ建ったばかりで、植え付けはこれからだが、生育に必要な採光も確保できるようになっているとのこと。

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さすが新聞記者

「5W1H」は新聞記事の大原則だが、原発事故の避難指示にも当てはまると、「原発避難計画の検証」の著者、上岡直見さんが指摘していた。 「誰が」「いつ」「どこへ」「どのような手段で」「何を持って」の要素がなければ具体的な避難指示にはならない。それには正確な情報と確実な見通しが必要になるが、過酷事故では明確な見通しを得るのは不可能だ。 考えれば考えるほど困難さが浮き彫りになる避難計画。この先の原発をどうするかに立ち返る。(久)

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また、やらにゃ

「避難、避難というけど、そんなのって思っていて、きてみたのですが、どう考えたらよいか、よくわかりました。再稼働なんて心配ですね」(40代・女性)
「定岡さん。これで終わりにしたっていけんで。またやらにゃ」(70代・男性)
- 共産党境港市議団主催の『避難計画を考える講演会』が終わりました。

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質問相次ぐ中電説明会

住民質問  「島根原発で事故ったら、放射能はどれぐらいで境港に到達するか? どう広がるか?」
中電回答  「資料を持ってきていない」
地元市議  「そんな不誠実な態度があるか」
-------- 聞いた話ですが、18日、余子公民館で開かれた中国電力の「安全対策」説明会でのやり取りです。中国電力の説明に納得できない住民の声が相次ぎ、終わるに終われず、後に予定していた市の「避難計画」説明会も大幅に遅れ、終わったのが夜中10時だったとのこと。

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境港からも大勢参加

今日は、松江・くにびきメッセで、「さよなら島根原発大集会」でした。中国地方に呼びかけられ、続々集まる人々に、会場は熱気につつまれていました。
会場にはまた、福島復興支援の物産販売コーナーや健康測定コーナー、地熱の家づくりの相談コーナーなどまであったりしています。
30数人で車に乗り合わせてきた私たちのほかに、境港市からも市職員、市議はじめ様々なグループの方たちの顔が見えたのは、とてもうれしいことでした。

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島根原発見学でした

規制庁が川内原発に、「新基準適合」のお墨付きで、3.11以降初の原発再稼働の動き強まるなか、境港でも中国電力2号機の「安全対策」と、市の「避難計画」の説明会が公民館ごとにはじまっています。たくさんの市民が参加していらっしゃるようです。良いことですね。
良くも悪くも、"まずは知らなくっちゃ"ですからね。
境港市議会も新人議員が4人も増えたので、今日の午後、島根原発見学会をおこないました。

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『避難計画』講演会PR


原子力規制庁が鹿児島・川内原発の「安全審査を完了」し、「新規制基準に適合」とし、安倍総理は、島根原発も含む全国的再稼働の突破口にしようとの動きです。
そこでは、住民避難計画の有無や、実効性などまったくお構いなし。
とんでもない態度です。

原発は、いまそこにある危険

「逃げることで命は守れません」が、身近にある以上、”原発はいまそこにある危険”です。実効性ある『避難計画』は断じて必要。それができないというなら、再稼働などなお、論外 ! ・・・この声、強く大きくしていきましょう。
中国電力の安全対策と市の避難計画の説明会も始まりました。たくさんの住民が参加し、質問も相次いでいるようです。
地域の大事な問題。私たち共産党境港市議団主催で「避難計画を考える講演会」も開催します。

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いよいよ今度の日曜日

「さよなら島根原発!大集会」がひらかれます。


7月20日(日) 午後14:00開会
松江・くにびきメッセ

それぞれ団体やグループによって、さまざまなとりくみがありますが、私のまわりでは、
12:30 境港市民会館駐車場に集合し、車に乗り合わせて参加しようと思っています。
乗せてって、お思いの方はお気軽においでください。でも、ご一報いただくと段取りが楽です。
定岡 090-8064-6191

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幼稚園で原発の話

今日は午前中、美哉幼稚園で、森岡俊夫県議の福島報告を聞き、原発について語り合うつどいがありました。メインスピーカーは森岡俊夫鳥取県議と砂場県議(県議会会派・希望)で、福島視察にいった報告でした。

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『避難計画』を考える

安倍政権がついに「集団的自衛権行使容認」の閣議決定。戦争への反省から出発した「平和国家」の道を根本から覆すもの。
でも、日本国憲法9条は厳然として、活きて、あります。たたかいはこれからです。

さて、安倍政権がもう一つ進める原発再稼働の動き、みなさん、どうお考えですか?
フクシマの現実を知るものとして、私はどうしても納得できませんし、「再稼働うんぬんは国が決めること」して、『原子力事故時広域避難計画』に一生懸命という、鳥取県や境港市、行政の態度も納得できません。

この間、私は「逃げることで命は守れない」と、さまざまに『避難計画』のズサンぶりを指摘してきました。その指摘の多くを認め、避難計画が問題山積であることを認めながらも、行政のこの姿勢はいっこうに変わりません。

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こんどの日曜日は鳥取へ

6月8日(日)、鳥取で、『原発事故。その時、避難の権利は守るためには - 人権の視点から考え、検証してみよう』というつどいがひらかれます。
主催は、「えねみら・とっとり」です。詳しくは画像をクリック。
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県の原子力安全対策室課長が『避難計画の現状と課題』が報告されるほか、環境経済研究所代表・上岡直見市が、交通工学の専門家として広域避難計画の問題点を講演されるのだそうです。
「避難の権利は守れるか!」・・いっしょに考える、この視点がいいですね。
上岡氏の著書『原発 避難計画の検証』(合同出版)を読んでみましたが、たいへん参考になりました。
行ってみることにします。

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市民発電所報告書

先日も書いたように、5月21日、鳥取初の市民発電所を7人ほどの市民で見学してきました。正確を期すため、忙しいなか『えねみら・とっとり』の手塚さんのチェックをしていただき、遅くなりましたが、ようやくその報告書ができました。

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市民発電所見学

昨日、「大飯原発は地震の際の冷却や放射性物質の閉じ込めに欠陥があり、原発の運転で人格権が侵害される危険がある」として、大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じた判決が福井地裁でありました。
原発の差し止め判決は福島事故後初めて。うれしい出来事ですね。

私は、「自分たちでも電気、創っていきたいな」・・・こんな思いをずっと持ってきましたが、そんなよびかけに応えてくださった境港の方たち6人と、昨日、鳥取初の市民発電所にいってきました。
松本煕市議と安田とも子市議も参加してくれました。

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境港市はこうはいかぬものか

函館市が大間原発の建設停止訴訟を起こしました。
140404.jpg

画像クリックで記事に

函館市は、「市が大間原発の建設差し止めを求めることは住民の生命と生活を守ることを任務とする地方自治体として当然のこと」としています。なんというきっぱりした態度なことか。
国は言うこと聞かぬ態度ですが、かねてから注目されていた自治体初のとりくみで大きな意義を持つものです。
境港も原発からの距離、事故時の被害を考えれば函館市と同じ位置にいます。
境港市は、こうはいかぬものか市長。

質問を終えました

いつもながら、終わると自己嫌悪にとらわれるのですが、今日の一般質問を終えました。
介護施設の入所者や病院の入院患者=災害時要配慮者への避難に限っての議論でした。原子力防災の、なんか安全の担保のように自治体が一生懸命な『住民避難計画』の実態がどんなにずさんなものか、その実態を衆目のなかで明らかにできたと思いますが、どうだったでしょうか?
 以下、ざっとしたやり取りです。

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No! Nukes Day

フクシマ事故からまもなく3年。一向に進まぬふるさとの復興と事故処理、進む再稼働の動き・・・今日は米子でNo!Nukes Dayでした。
集まった人々の想いを写真でレポートです。

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二つの記事

原発開発をめぐる二つの記事を紹介。
一つは、1月18日のしんぶん赤旗記事。「フクシマ事故の影響を受けて懸念が高まり、ベトナムが原発の今年着工を断念。2020年まで延期の可能性」というもの。他のメディアも報道しています。
その記事は、こちらです。
もう一つは、「原発は援助しない・・世銀と国連が表明」との昨年11月28日の報道。再録しておきます。

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9万人超の署名提出

原発に依存しないエネルギー自立地域づくりをめざし取り組まれてきた『島根県エネルギー自立地域推進基本条例の制定を求める直接請求署名』が昨日、島根県内の各市町村選管に提出されました。集まった数は9万人超とのこと。直接請求に最低必要な県民有権者の50分の1の8倍、有権者数の10%にのぼる数です。
やったね、島根県民。
以下に昨日のしんぶん赤旗報道を紹介します。

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フクシマが原点

昨日の福島県議、長谷部淳さんを迎えてのつどい。会議所、新屋会館、それぞれに盛会で、フクシマのいま、島根原発のこれから(?)を、しっかり学ぶことができました。

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原発に、「絶対安全」はない

 中国電力が島根原発2号機の再稼働、3号機の新規稼働に向けて動き出しました。島根県と松江市に申請への事前了解を申し入れ、昨日、境港市にもその報告(”報告”です。境港市の了解を求めているわけではない)にきました。
 新規制基準の中身、フクシマの現状をみれば、とてもそんな状況じゃありません。共産党西部地区委員会は今日午後3時から、中電米子営業所で、申請方針の撤回を申し入れました。境港からは安田とも子市議候補と私が参加。境港市民の気持ちを伝え撤回するよう求めましたが・・・・。

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細川護煕氏も参戦

小泉純一郎元首相の、引かぬ”””原発即ゼロ”発言が話題となっていますが、これまた元総理の細川護煕氏も、「原発は倫理の問題」とし、”原発ゼロをめざす”と参戦です。
細川護煕元首相は11日、都内での中日新聞のインタビューに・・・・・・・・・・・

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雨が続いています。原発の秋

お早うございます。雨ですね。
候補者活動には痛い雨ですが、どのみちいま議会は連日の決算特別委員会。今回、私は員外。でも普通なら員外でも参加しているところですが、自宅で基本条例策定についての作業が続いています。
明日の午後、特別委員会作業部会、そして30日の特別委員会。その議を経て、最終案を確定し、11月15日の市民検討会議へと臨みます。

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NO Nukus Day in 境港

今日午後、水木ロードで境港の『NO! Nukus Day』の署名行動。20人もの参加者が賑わいいっぱいの観光客に、「さよなら原発」1000万人署名をよびかけました。バックには幅3mもの横断幕。気合の入った行動で、一時間の訴えでしたが、136筆もの署名が集まりました。かってない反応です。

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なら、やめよ

東電の広瀬社長が「廃炉や除染の費用、一企業ではとても負担できない」と。
と言いながら、再稼働申請。
責任を負えないことを、まだやる?
hirose-01.jpg記事はこちらから読めます。

落合恵子のこの怒り

まっすぐな、この人の、この怒り。
一人ひとりが自分を写してみる鏡として受けとめたい。


稼働原発ゼロの日本

クリックで拡大します

深夜、大飯原発4号機が定期点検入りのため運転中止しました。このまま、稼働原発ゼロ、そして原発ゼロの日本へがんばりましょう。
今日のしんぶん赤旗より、改めて、日本の原発MAPを紹介しておきます。

強烈な雨台風、台風18号が上陸し、進路予想では福島直撃です。心配ですね。

小気味の良い啖呵

7月にも紹介した室井佑月さんですが、こんどはエッセー「国にして欲しいこと」の紹介です。
夏休み、沖縄旅行へ行った彼女は、中学生の息子とこんな話をしたというのです。

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新基準説明会の内実

一昨日、松江市議会の原子力発電対策特別委員会で、原子力規制庁の「新規制基準」についての説明会があったのだそうです。昨日の新聞にもでていました。
以下は、傍聴にいかれた米子・石橋よしえ市議の報告。彼女のブログより要旨紹介。

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再び原発ゼロの日本へ

8月が終わりますね。明日から9月。その15日、日本は再び、原発稼働ゼロの日を迎えます。
福島原発の事故を受けて次つぎと停止し、昨年5月5日にすべてが停止した国内の原発ですが、安全対策は二の次に、輸出したさの政府の再稼働方針で、大飯原発3、4号機の2基は、昨年8月に営業運転を開始していました。
いま日本で動いている原発は、この2基だけ。そのうち3号機が明後日の9月2日に定期点検入りし、15日には4号機が定期点検に入るため運転を停止するのです。

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台湾が歌う『子どもの大空』

Facebookで素敵な歌を見つけました。
島村輝さんが紹介している『子どもの大空』です。
お聴きください。

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人は確率論で生きてない

鳥取県と米子市、境港市共催でしたが、先日の『原子力防災講演会』。参加者は会場の半分、200人ぐらいか、ちょっと寂しく残念でしたが、参加された方の感想はいかがだったでしょうか。
昨年の講演は、まるで「放射能は心配ない講演会」で、私は「間違った情報は正すべき」と3月議会で市長に提案。市長も「不十分だった。放射線リスクを正しく伝えられる機会をつくりたい」としていたものです。

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この声、活かしてね

定岡敏行市議  避難計画に問題はあるけれど、いまこれしかない。計画案を説明し、市民の意見を聴く場をつくるべきだ。
中村勝治市長  ぜひそういう機会をもちたい。
3月議会で原子力災害広域避難計画について多角的に議論した後の、こういう質疑ではじまった市主催の住民説明会ですが、今日の地元・渡公民館を最後に、市内7ケ所での説明会が終わりました。

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参加しましょう

境港市は今年3月に全面修正した原子力災害時の広域住民避難計画の説明会を、下記のような日程でおこなっています。
「計画の内容を説明し、市民の意見を聴いて、今後に反映していきたい」としています。

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世界一安全な原発!

今朝の新聞。規制委員会が「福島第一原発で、高濃度の放射能汚染水の海洋拡散の強い疑い」と指摘したとの記事です。

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難燃(?)性ケーブル

昨日、電力会社の株主総会がいっせいにあったのだそうです。「(原発廃炉を求める)株主提案はすべて否決」と、今日の新聞の見出しが躍っています。
総会後の記者会見で中国電力・苅田社長は停止中の島根原発1,2号機再稼働と3号機の運転開始、上関原発建設への強い意欲を示したとのこと。「世界最高水準の安全を確保する」との決意のもと!

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紫陽花革命

「首都圏反原発連合」や「さようなら原発1000万人署名運動」、「原発をなくす全国連絡会」などが共同した昨日の「NO ! NUKUS DAY」。全国から約6万人が参加とのこと。同様の集会は全国各地で行われ、米子市でも鳥取市でも行われた。私は地域の敬老会があり、参加していないが、米子の集会には女優の日色ともえさんの飛び入りあいさつという素敵な出来事もあったとのこと。

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私も原告に。初めての経験

昨日、午後2時から松江市で『島根原発3号機の運転差し止めを求める住民訴訟の原告団結成会議』が行われ、午後3時から松江地裁にいって訴状の提出もおこないました。
私も原告団の一員として参加してきました。

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地震が続いていますね

M6を超える地震が日本列島周辺で続いていますね。パキスタンや中国四川省でも起きています。
気象庁地震情報から、淡路島以降のM6.0超だけ拾ってみたら次のようです。

4月20日 中国四川省 M6.9
4月19日 千島列島 M7.0
4月17日 三宅島近海 M6.2
4月16日 インド付近 M7.8 2回
4月13日 淡路島付近 M6.0

ほんとうに”日本は地震列島”を実感します。
改めて次の事実を紹介しておきたいと思います。

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3号機運転阻止住民訴訟へ

最初に、『村野瀬玲奈の秘書課広報室』の今朝の記事、『福島の「あいまいな喪失」』を紹介です。お読みください。
境港市民にとって、島根原発との向き合い方は避けて通れない問題ですが、県や市の首長たちは、その「存廃」は「国や国民の議論で決めること」と、自らの判断を回避しつつ、「避難計画」や「安全協定」に終始しています。
この間、県がおこなった住民避難訓練にも参加し、いろいろな市民の声も聴きながら、3月議会で、「結局、”避難”では命も地域も守れない」と議論しましたが、当局の姿勢は、なかなかです。

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政治家へのメッセージ

Twitterを見ていたら、夕張市議のくまがい圭子さんが、「坂本龍一の政治家へのメッセージ」を紹介していました。


クリックでそのサイトに飛びます。
各界の著名人のメッセージがアップされています。ご覧ください。

国会を包む4万人

今日は3月11日。昨日、境港でも集会・パレードが行われたが、今朝は書く余裕がありません。東京では、「原発ゼロ」を求めて、国会を包む4万人との報道。
写真だけ掲載。今朝のしんぶん赤旗より。

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台湾で反原発の10万人デモ

昨日の9日、台湾で原発建設中止を求める10万人デモが行われた。
毎日新聞電子版3月9日より紹介です。

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これが原発ムラの本音

安心なものできるわけないじゃないですか。
あんな不気味なもの・・・

福島事故時、原子力安全委員長だった班目春樹氏の本音ビデオです。2005年の記録。ご覧ください。

夕張市議のくまがい圭子さんのブログから見つけました。

東電が赤旗排除を撤回

ツイッターからの転載です。初めてやってみました。

東北、福島の人々と連帯し

クリックで拡大します

3年目を迎える前日、3月10日に境港でも、革新懇など実行委員会が連帯の集会とパレードをおこないます。

集会で島根大学の上園昌武教授が、脱原発・自然再生エネルギーの可能性についてお話を聞き、その後、水木しげるロードを賑やかにパレードする予定です。

ご参加ください。

意見書への反応

先日紹介した「広域避難計画素案への意見書」への反応が、お二人から寄せられました。うれしいことです。メールのやり取りでご了解をいただき、要約をご紹介します。

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広域避難計画案へ意見書提出

1月26日に県が中心となって実施した原子力防災広域住民避難訓練に参加し、感じたことをこのブログに書いてきましたが、鳥取県の広域避難計画案へのパブリックコメント(明日の7日までが期限)に、2月4日付けで、一点に絞って意見を提出しておきました。
提出した意見を転載しておきます。
みなさんのご意見もお聞かせください。

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原子力防災避難訓練-2

原子力防災訓練に参加して、もう一つ言っておきたいことは、スクリーニング会場での放射能についての説明について。
会場では、日本原子力研究開発機構の白水久夫という方が、『放射能の基礎講座』を説明された。
その『基礎講座』とは。放射性物質と放射能、放射線の関連やベクレルとかシーベルトといった単位、半減期についてなどの説明の後・・・・

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原子力防災避難訓練-1

昨日は島根、鳥取両県と境港市や米子市など共同の原子力防災広域避難訓練が行われました。目的は、島根原子力発電所でなんらかの事故がおきた場合、定めようとしている広域避難計画の問題点や課題をみつけだすためのもの。
校区自治連からの要請で私も参加してきました。

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“原発ゼロ“-観光客も声あげ

今日は午後、駅前広場で、全国の100万人行動に呼応した「原発ゼロへ境港集会」。50人の市民が参加し、「大飯原発の再稼働は許せない」、「境港は島根原発30K圏内。ゼロに」と声をあげました。

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原発ゼロへ、境港集会

ご紹介が遅くなりましたが、こんどの土曜日、境港で『いますぐ原発ゼロ!! 全国いっせい行動in境港』が開かれます。

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義務、胸はって陽気に

松江の1000人集会にご一緒してもらった方に、「感想を聞かせてね」と言っていたら、岡本おさみの歌詞が送られてきました。ここに歌われる庶民のつぶやきが、彼女の感想なんでしょうね。了解をいただき、ネットで探した動画とともに、そのまま転載します。
私はこの歌、まったく知らなかった。

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原発ゼロへ-松江で大集会

昨日、松江のくにびきメッセで、「もう動かさない!原発ゼロでいこう 1000人集会」が開かれました。
会場は座れない人もでるほどで、報告では中国5県から1300人集まったとのこと。境港市からも40人程の市民が駆けつけました。

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二つの行動-1

ブログ休眠中のことですが、この間、二つの行動。
ひとつは、8月23日の中国電力への申し入れ。もう一つは、24日の領土問題での街頭宣伝です。

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いよいよ島根原発包囲へ!

政府の大飯原発再稼働を受けて各地の原発再稼働の動きも強い。中国電力は3日、定期点検中の2号機について、再稼働の条件となるストレステスト(耐性検査)の一次評価結果を原子力安全・保安院に提出しました。「設計上の想定を超える地震や津波が起ききても重要な施設や機器の安全性はOK」というもの。いつでも、「安全」、「大丈夫」なのよね。大事故が起きるまでは・・・・・・・・。
こうしたなか、先日届いたニュース。いよいよ島根原発をめぐっても大集会の計画です。

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原子力ムラが規制委占領?

これってあり ? !
9月に発足する原子力規制委員会の人事ですが、委員長に予定されている田中俊一氏はじめ、原発利益共同体のメンバーで占領されそうだというのです。
規制委員会は政治から独立した委員会とされています。任期は5年です。ここを原子力ムラで固めておけば、あと、国民がなんと言おうが、騒ごうが、政府は知らぬ。権限がないで通せる。「規制」委員会は、“科学的判断“の名のもと粛々と原発再稼働を許可することになるのです。

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「さようなら原発」集会に17万人

きのう東京で、大江健三郎氏などのよびかけで開かれた「さようなら原発」集会には17万人が結集とのこと。しんぶん「赤旗」は号外を発行し、これを報道したのだそうです。号外はこちらです。

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米子でも始まった

毎週金曜日の官邸包囲デモ。数は定かでないが昨夜も霞が関に轟いた。報道によれば、ここのところ毎週、金曜日夜は、総理が抗議デモを気にして表から出られず、裏からでることもできず、野田総理の日程が入らないとのことらしい。
この紫陽花革命が全国に広がっています。
私は別な原発学習会のため参加できませんでしたが、昨日は米子でも。

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紫陽花革命

今日13日は、官邸をつつむ紫陽花革命の日。300人から始まり、月を追い、大飯原発の再稼働という6月に入って、週ごとに膨れ上がって、20万人というこの運動は、アラブの春のジャスミン革命にちなんで、紫陽花革命と呼ばれるようになった。
今夜は何万人集まることか。

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日本海域の断層調査は

いろいろ忙しく、またまたのごぶさたです。
ときどきお伝えしている井上哲士さんのメルマガ。大飯原発再稼働の危険を追及するものですが、気にしていた日本海側の海域の断層調査のことがでているので、採録、転載しておきます。

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懐かしい顔を見た

大飯原発再稼働に反対し、週ごとに膨れ上がる官邸、国会を包む市民の行動=“紫陽花革命”と呼ばれるまでになった。
15万人とも20万人ともいわれる6月29日の模様をレイバーネットTVの撮影した映像が、よく伝えているが、懐かしい顔をみた。コメディアンの松元ヒロさんです。

またなにか、面白いネタをつかんだことでしょうね。また呼びたいもんですね。
関西電力は、今日7月1日、トラブルが続く大飯原発3号機を再稼働させる。

”地中から湧き上がる声”

昨日が金曜日。7月1日の大飯原発再稼働と前に、官邸を包む民衆は膨れ上がった。参加者数は報道それぞれに違うが、TBSは」20万人、主催者発表によれば15万人。60年安保闘争の国会包囲デモの記録12万人を超える。
これまで無視を決め込んできたマスコミも報道せざるをえず、日本海新聞は、「騒然、市民ら数万人規模。「再稼働反対、再稼働反対」。地中から湧き上がるような声が官邸を包んだ」と、一面で写真を掲載し、TVも各社が伝えたようです。
主催者は、あまりの混乱ぶりに予定の午後8時を前にデモの解散を決めたとのこと。
日本共産党の志位委員長も参加。人波にもまれながらマイクをもってあいさつ。いっしょにアピールしました。
“国民の安全無視“、政府への国民の怒りは広がるばかりです。

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もう一歩踏み込んで!

今日の新聞報道ですが、境港市の中村勝治市長は昨日の記者会見で、30日の関西広域連合の会議で細野豪志・原発事故担当相が関西電力大飯原発3、4号機再稼働に向けた安全基準を説明したことについて、「専門家の見地からの判断が重要で、電力が不足するからという政治判断では困る。不安が残る」との懸念を表明したとのこと。
「お、いいじゃない」

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福島4号機の危険

4月はじめに米子や境港の共産党議員団で福島、宮城へいったことは書きましたが、その折に聞いた話でずっと引っかかっていたのが、福島原発4号機のことでした。
4号機は、写真でみるように水素爆発で建屋はふっとび、使用済み核燃料プールが丸見え、そのプールは傾き、なかには1535本もの燃料棒。余震は続く・・・というのです。福島では巷でも県議会でも議論のさなかというのでした。
京都大学の小出裕章助教は

「地震で燃料プールが破壊され燃料棒が剥き出しになれば、広島型原爆の4,000倍から5,000倍の放射能が飛散する」
と警告しています。
その4号機が昨日初めて報道陣に公開されました。

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ほんとの原発ゼロへ

夕べのスーパームーン現象、ちっとも知らなかった。昨夜は事務所の宿直で、家にいなかったのですが、今朝帰ったら、妻が「夕べの月すごかったよ。大きくて、周りがまっかで、みんなで見たよ」とのこと。
そしたら、「スーパームーン」と呼ばれる現象だったと、岡村英治米子市議のブログで初めて知って、残念至極 ! です。
息子が写真撮ったらしいので、後で見せてもらいます(まだ寝ている)。

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今夜11時

いよいよ国内全原発が停止です。晴れて日本が原発ゼロの日々へ。
【愛と情熱の革命戦記】で、こんな面白いギャグ動画を見つけました。紹介します。
原子力戦隊スイシンジャーVS怪人小出男

「晴れて日本は原発ゼロ」と書きましたが、正確には、「原発電力ゼロ」、あるいは「稼働原発ゼロ」です。原発はあるのです。再稼働許さないたたかいが続きます。
今日、私たちと党支部は街頭宣伝にでます。

脱原発をめざす首長会議

脱原発、社会進歩へ役立つ立場で貢献する、昨日の企業経営者の動きに続いて、今日は自治体関係者の動き紹介。
原発に依存しない社会実現をめざす全国の市町村長らが4月28日、「脱原発をめざす首長会議」を発足させました。住民に近い基礎自治体の目線で原子力政策や再生可能エネルギー、福島への支援策などについて勉強会や視察をおこない、政府や国会に政策提言をおこなうとしています。
桜井勝延福島県南相馬市長や根本良一元福島県矢祭町長らがよびかけ、35都道府県の現・元市町村長計69人、山陰からは鳥取県北栄町の松本昭夫町長が参加しています。

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脱原発をめざす経営者たち

「どんな商売でも、普通に屋外を歩けて、普通に水が飲めて、深呼吸ができるからこそ、おいしいものを食べに行こうとか、新しい服を買いに行こうとか、旅行に行こうとかなるわけで、経済活動の前提条件は世の中が安全、安心であることではないか」
・・・なんと素敵な一言でしょう。

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F.A.P.P

先日の『泣きながらも新しい世界へ』へ名無しさんがコメントで教えてくださった、沢田研二が歌うこの歌、ご紹介。
【沢田研二(Julie)】 F.A.P.Pどうぞ!

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泣きながらも新しい世界へ

「私たちはいま、静かに怒りを燃やす東北の鬼です」---- これは、昨年9月に開かれた「さようなら原発集会」で、6万の聴衆に深い感動を与えた福島のお母さん、武藤類子さんのスピーチの一節です。
こういう集会のメッセージで、これほど感動的だったスピーチを他に私は知りません。幾度読み返したことでしょうか。そして、こちらで紹介しましたが、ネット上でも大きな反響をよんだものです。
そのスピーチがフォトジャーナリスト森住卓氏の写真とともに、素敵な、美しい本になりました。

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福島から帰ってきました

福島駅に降り立ち街にでたところでまず眼にしたのがモニタリングポストでした。測定値をみると0.975μSv/hです。一般市民が1年間に許容される被曝限度1mSvを基に算出された空間線量=0.23μSv/hをはるかにうわまわっています。

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残るはいよいよ1基

今日26日、柏崎刈羽原子力発電所6号機(135.6万kW)が、定期検査に入るため運転を停止します。これで東京電力管内のすべての原子力発電所も停止し、全国で稼働しているのは、北海道電力泊原発の3号機のみとなり、その泊原発3号機も4月下旬には定期検査に入る予定で、その時点で国内の原子力発電所はすべて停止する見通しです。

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世界の地震発生状況

すっかりご無沙汰しています。19日にようやくメガネの処方をもらい、23日に近視用のメガネができあがります。桜の写真がとれる!
今日、3月議会が終ります。いくつかの議案に反対し討論しなければなりません。演題において読めるように、16ポイントの活字で印刷しておきました。

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3・11 in 境港

今日は、実行委員会主催の『震災復興・さよなら原発 3・11 in 境港』でした。
10台の車がボディに黄色のバルーンをつけ、ポスターをはり、飛び入りもあったりしながら市内を一巡したあと、午後2時から駅前広場で集会。観光客でにぎわう水木ロードをパレード。水木しげる記念館前でちょうど大震災発生の2時46分で、黙祷をささげました。

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1周年をどう迎えますか

3.11が近づきました。あの頃の記事を読み直したり、写真を見たりしてはこみ上げる涙を押さえ、想いを新たにしています。
震災の復興、とくに生活再建となりわいの再建は遅々として進まず、福島原発事故はどこが“収束”なものか。放射能汚染はいまも続いています。ここに来て破壊された建屋の映像が流されていますが、そこに修復のために働く人たちの姿が映ります。管理されていることでしょうが、本来あってはならない高被曝線量下で働く人々です。 

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残りはいよいよ2基

関西電力・高浜3号機が明日未明に停止します。関西電力も全原発が停止することになりました。
残りは・・・・・・・・・。


04月08日****東京電力・柏崎刈羽6号機
05月06日****北海道電力・泊3号機

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中国地方の全原発停止

今日26日、中国電力は島根原発2号機の定期点検入りへ炉の停止作業を開始します。明日早朝には停止する予定です。
これで中国地方電力の原発依存率はゼロとなります。先日来の寒波が続きますが、それでも“電力は大丈夫“ってこと、お互いに身を持って体験しようではありませんか。

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いよいよ残り4基です

今日、25日、東京電力・柏崎刈羽原発5号機が定期点検入りで停止します。これで東電が運転する原発は、同原発6号機のみとなり、全国でも残るのは4機のみとなります。

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いよいよ残り5基となった

今日、四国電力伊方原発2号機が定期検査入りで停止です。これで四国電力管内の原発はすべてストップです。『全国の原発ゼロへあと5基』です。
次はいよいよ中国電力・島根2号機の番です。1月27日。しかし・・・・・

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今日、協定を締結へ

今日25日、中国電力と鳥取県、境港市、米子市の4社は『安全協定』を締結します。原発から半径8~10キロに設定されている「防災対策重点区域(EPZ)」圏外の自治体が安全協定を結ぶのは全国で初めてのこととなります。

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カウントダウンにミス

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12月8日の記事で、「稼働中原発の数は9基」としましたが、間違いがありました。九州電力・玄海2号機はすでに停止しています。すいぶんチェックしてきたつもりで、どこで間違ったかよく分からないのですが、ともかく間違いっていました。お詫びし訂正します。
そして今日12月16日、関西電力・大飯2号機が点検入りです。これで稼働中の原発は7基となりました。
12月中にはあと1基が停止します。わずか6基で、原発ゼロ元年(?)への年明けを迎えます。
現在時点のカウントダウンマップを載せておきます。

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こんな協定に議会多数が同意

今日の本会議後、境港市議会は全員協議会を開いて、島根原発に関する現段階での「安全協定案」締結に同意するかどうか、全員が意見を出し合いました。
現段階での「安全協定案」とは、肝心の「立ち入り検査権」や重要な設備変更などへの「事前同意権」は、鳥取県や境港市、米子市には付与しない。現場確認は認める、事前報告はし、意見は聞くが、どうするかは、中電の「誠意」に期待するというものです。
米子市議会は12日に同意の意向を示し、境港市議会の態度が注目され、今日も多くのTVが取材にきていました。

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美浜2号機が緊急停止

12月18日に定期点検入りの予定だった関西電力・美浜2号機(福井県美浜町、50万KW)が、冷却水が漏れるトラブルのため、12月8日未明、手動で停止しました。同原発はこのまま定期点検に入りとのことで、全国54基の原発中、稼動しているのは9基となりました。12月中にはあと2基が停止します。

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いま、賠償義務はないか

いよいよ今日、7日から12月議会です。昨夜、質問原稿を整理していたら、島根原発の安全協定に関して、こんなメールが寄せられました。

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こんな安全協定ではダメ

境港市革新懇(平和で暮らしよい境港をつくる会)は12月6日、長尾達也代表ら4人が市役所を訪れ、「島根原発に関する安全協定で、中国電力の回答を了としないよう」境港市長へ申し入れをおこないました。
これには角俊一郎産業環境部長と松本啓志環境防災課長が応対し、定岡、松尾両市議が同席しました。

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今日重ねて、安全協定議論

昨日は午前9時から校区のカローリング大会。地元、森岡町からは2チームが出場、それぞれに予選を勝ちぬき午後のトーナメントへ。結果は2位グループ、1位グループともに決勝戦で敗退という好成績でした。軽い競技ですが、一日身体を動かし、いろいろな方と語り合え、気持ちよい一日でした。

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全原発の廃炉を・・・福島県

「原発の安全性に対する信頼が根底から崩れた。県民を守り、若者や子どもたちが安心して暮らせるために、原発がない福島県を目指す」・・・・福島県の佐藤雄平知事が11月30日の記者会見で、東日本大震災と福島原発事故を受けた県の復興計画に、「県内の原子力発電所についてすべて廃炉とすることを求める」と明記することを発表しました。
原発立地県で、県内にあるすべての原発の廃炉を求めるのは初めてのことです。

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原子力安全協定について

今日の議会運営委員会後、経済厚生常任委員会の勉強会という場で、急展開している島根原発をめぐる鳥取県および境港市、米子市と中国電力との【安全協定】についての説明が当局からありました。
これまでの4回の協議を経て11月25日、中国電力側の回答がでそろったことを受け、26日、鳥取県、米子市、境港市が協議の結果、この段階で協定を締結したいというもの。
県側は協定に盛り込むべき19項目の要望を提出し、15項目については中国電力の同意をえたが、肝心要の諸点についての中電の回答は、以下のとおりとのことです。

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あと、10基

今日11月30日で、九州電力・玄海1号機は定期点検入りのため運転中止となります。これで明日以降は、全国54基の原発中、稼動しているのは10基となります。12月中にはあと3基が停止します。
九州電力では12月25日、玄海4号機、2月28日、玄海2号機が停止となり、管内の原発がすべて停止の予定。これを踏まえた今冬の需給見通しと対策について、同社は次のように発表しています。

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カウントダウン

調整運転中だった北海道電力泊原発3号機が8月17日に、復水器のトラブルで自動停止していた九州電力玄海4号機が10月4日に、住民の怒りの声のなか再稼動。そして、10月には関西電力大飯原発3号機が、11月14日には四国電力伊方原発3号機が、それぞれストレステストの結果がでたとして、原子力安全・保安院に報告書を提出しました。
再稼動への動きも激しいが・・・・・・・

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広域的避難計画について

11月20日の「原発を考えるつどい」での会場からの質問への私の回答要約。今日は広域的避難計画について。
質問は、「事故がおきた場合の避難計画を県が発表したが、どう考えるか」というもの。お2人からありました。おおむね次のようにお答えしました。

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島根原発の危険性について

昨日の約束が一日遅れましたが、11月20日の「原発を考えるつどい」。講演後の会場からの質問に、吉井さん、田中文也さんと私が答えたのですが、私の回答を要約し紹介します。今日は、「島根原発の危険性について」の部分。

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共感と期待と

境港革新懇で取り組んできた『なくせるか!原発、できるか!自然エネルギー いっしょに考えるつどい』が終りました。寒いなか、150人ほどの参加でちょっと残念でしたが、反応は良かった。出口で、「良かったわ。あなたたちでないとこんな集まり、してくれんもんね」とか、「よかったよ。やっぱり、国のどまんなかの人(吉井さんのこと)の話は、違うよね」などと声をかけてくだる方がいました。会場募金も5万円近いらしい。つどいへの共感とこれからへの期待の大きさ、ですよね。

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福岡大集会に15000人

昨日の『原発さよなら福岡集会』が、参加者15,000人を超える大集会になったようです。
今日はしんぶん休刊日だし、TV,ラジオは無視のようだし、離れていては知りようがない。だが、世の中、変わったね。ネットがある。集会模様は、こちら、福岡の『大脇道場』に、写真だけですが、もうアップされています。
拡散しましょう。

自然エネルギーツアー

一昨日、境港九条の会は『自然エネルギーツアー』と銘うって、中国電力俣野川発電所(江府町)と木質バイオ発電など森林資源を活かした日南町のとりくみを勉強に行ってきました。
午前9時に集合、前回の原子力館見学より参加者が増えて18人が、まずは俣野川発電所。概要の説明を受け質問後、地下の発電施設に移動しましたが、映画『黒部ダム』を思わせる深くて暗いトンネルを車で何分と下るのです。誰もがダムというものの巨大さ、電気をつくるということの大きさを実感したのでした。

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さよならNUKES

30日、被曝地福島で、「なくせ原発! 安心して住み続けられる福島を! 10・30大集会inふくしま」が開催され1万人が参加した。おそらく福島という一地方で、これだけの市民大集会は初めてのことだろう。あいさつにはJA福島会長、浪江町長、飯館村長、佐藤前知事、志位委員長などがたった。保守も革新もない、無党派層も含むまさにオール福島の集会だ。

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眠っている再生エネルギー

環境省が平成22年度におこなった潜在的自然再生エネルギーの全国調査のうち、中国地方データの抜粋版が、日本共産党中国ブロック事務所によって整理、公表されました。
これによると、中国地方の自然エネルギー潜在量は17,909万Kw。いま中国電力がもつ発電設備総量、1,199万Kwの15倍にもなります。

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原発を考えるつどい

いよいよ今日から11月。今年もあと2ケ月。豪雪に腰を痛めた正月から、もう!です。早いものですね。
3月には東北大震災と福島原発事故、そしていまTPPです。なんと忙しいことでしょう。年々世の中、忙しくなる感じですが、片方で、独裁政治を次々変革したアラブの春、世界最大の資本主義国で始まった99%のたたかいがあり、大震災、原発事故を契機に日本社会でも、経済優先、競争社会、政治のおおもとを問いなおす変化が起きています。TPP反対の世論は昨年をはるかに超える広がりとなって野田政権を揺さぶっています。

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これは転載しておかなければ

境港市民のこれからにかかわる大事として、私はいま“島根原発”に一生懸命ですが、次のような情報を流してくれるブログには、本当に感謝です。
毎度のことながら、村野瀬玲奈さんの、『これはぜひ記録しておかなければ』という記事です。
全文ご紹介します。

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原発ゼロへのチャンス

ここんところ、いくつかのビラや学習会・見学会の資料づくりのため、原発そもそも論から放射能、代替エネルギー問題、原発の「安全」対策、「防災」対策、自然エネルギーのいろいろ・・・と、さまざまに読書、資料整理が続いています。
今日はそのなかで確認できた国内原子炉の稼働状況と、思ったことを記録にとどめておきます。

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日本科学者会議

10月8日(土)鳥取大学で日本科学者会議中国地区会議主催の『フクシマ後の世界を拓く--原発問題を考える』というシンポジュームがあり、お誘いをうけて参加してきました。
正味3時間に4人の報告。ちょっと「欲張りすぎて消化不良」という感なきにしもあらずでしたが、研究者が一同に会し、それぞれの専門領域からの報告しあい、率直に討論されるさまは、たいへん刺激的で、いい勉強の場になりました。

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既報、放射性廃棄物について

先日、放射能廃棄物のことを書きました。
そのとき書いたように、市の環境防災課に、雑誌『AERA』に掲載されている自治体リストを渡して、事実関係と状況の確認を依頼していたのですが、回答がありましたのでお伝えします。

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放射能拡散の危険は?

島根原発、XC-2・・・次々と問題の押し寄せる境港ですが、こんどは放射性廃棄物の焼却問題です。
共産党鳥取県委員会から電話。「境港市の株式会社三光が、放射性廃棄物の焼却処分に手を上げたという情報。市は承知しているのだろうか」とのこと。
市の環境防災課に尋ねたところ、「そういう話は聞いていない」とのこと。雑誌『AERA』に掲載されている自治体リストを渡して、事実関係と状況の確認を依頼しました。

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放射能が拡散するさま

9月議会が終わってその足で、いろいろ用事があって何人かの方を訪問したのですが、ある方が、「定岡さんの質問で、鳥大の先生の放射能シミュレーションを知って、え、そんなんがあるんだってびっくりしていたら、夜、TVでやってましたよ。境港は真っ黄色じゃないですか。ほんとうに大変なことです。早くから知ってらっしゃったようですが、よく調べられましたね」と、

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さよなら原発6万人

昨日、9月市議会が終わりましたが、今日は、やっぱり、原発。
9月19日(日)、注目されていた「さよなら原発大集会」が開かれました。集会は大江健三郎氏や瀬戸内寂聴さんたち9氏のよびかけで開かれたものですが、参加者数は予定を超える6万人。会場となった東京・明治公園は「参加者であふれ、周辺も身動きできない」状況だったとのこと。
こうした国民運動にはいつも冷淡なマスコミも、さすがのうねりに、他がどうだったか余りしらないが、地元日本海新聞は1面左肩におおきな写真、社会面トップで大きな記事で集会模様を伝えています。

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本会議質問が終わり

昨日、本会議での質問を終えた。毎度のことながら詰めの甘さに悔いの残る出来だった。
いまどき中国電力から講師を迎えての原子力研修会(7月20日に市が主催)に、いささかの自省もない感性には驚きだが、

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チェルノブイリを上回る事故

境港革新懇(平和で暮らしよい境港をつくる会)は9月4日、米子医療生協専務理事の田中文也さんを講師に、『原発事故と放射能』の学習会を開催しました。会場いっぱいの60名の市民があつまり熱心に勉強しました。田中さんは『邪馬台国山陰説』を唱える古代史研究家ですが、東京大学核物理学放射線医学専門研究員や厚生省医療放射線防護研究班を長く携わって来られた方です。

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芸能界と原発・いしだ壱成編

紳助氏、暴力団との付き合いを反省して引退・・・巷はこんなニュースで持ちきり。頭の回転の速いことには感心はしていたが、もともとそんな男で好きではなかったなあ。
そんなニュースより、この間も山本太郎などのことなど、多々あった「芸能界と原発」の癒着の方が重大でしょう。
今日は、ネットで知ったいしだ壱成編。
[シネマトゥデイ映画ニュース]を、お持ち帰りしてご紹介をしておきます。

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放射能ブルーム

深夜0時、島根県鹿島町の島根原子力発電所から立ち昇った放射能ブルーム(気体状の放射性物質が大気とともに雲のように流れる状態を放射性ブルーム(放射性 雲)という)は、島根半島の上空を東方に広がり、やがて明け方の海からの風を受けて境港市、弓ヶ浜半島を覆い、大山にぶつかり・・・・・・

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国の原発対応に満身の怒り

2011年7月28日にひらかれた衆議院厚生労働委員会での児玉龍彦参考人の発言が話題になっています。
氏は東京大学先端科学技術研究センター教授で、東京大学アイソトープ総合センター長。内部被曝の専門家であり、現在除染活動に従事している方。陳述はまさに満身の怒りですが、氏の言葉には説得力があります。
ごらんください。

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保安院は即刻、解体だ

原子力安全・保安院の記者会見を見るにつけ、常々思ってきたことだが、即刻、解体だ!
そう、ついに明らかとなった“保安院によるやらせ“だ。中部電力を始め各地で開いた原発をめぐる公聴会で、電力会社に動員や推進発言を指示していたのだ。

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なんということよ

こんどは牛肉から基準をはるかに上回る放射能、原発事故の影響ますます深刻な様相を見せる。政府は昨日、原発再稼動へのストレステストをめぐって「統一見解」を発表したが、その内容に驚く・・・・・。

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こんどは笠井議員の大ヒット

昨日や今朝の新聞、TVのトップニュース、記事は、多くが「運転停止長期化も」、「玄海原発再開見送り」・・・。先に九州電力に再開同意をしたばかりの玄海町長も昨日、「同意を撤回」した。
これはすべて、6日の衆議院予算委員会での日本共産党、笠井亮議員の追及によるもの。
国際機関へ約束した対策もないうちに玄海原発への同意を要請したことの異常、同意の前提となった政府説明会でのやらせメール問題の追及に、政府は改めて「全原発のストレステスト実施」を約束せざるをえず、九州電力はやらせメールの事実を認め、玄海原発再開の動きは宙に浮き、浜岡以外の原発の早期再開を狙っていた動きは困難な事態になった。

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こんなの見つけた!

節電生活が強調されている日本ですが、こんなの見つけました。キューバのエコ生活ぶり、エコ大国への国づくり・・・・・・・・

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原発ゼロへ、2万人

昨日、東京都・明治公園で、原発ゼロをめざす緊急行動が行われ、被爆の地、福島から全国から2万人が結集しました。
志位和夫委員長のあいさつを紹介します。

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原発ゼロ署名

昨日7月1日は夕方、市内のスーパー・パティオで『原発ゼロ署名』の行動。6月21日から始めた“1の日”行動で、昨日は参加者が少なかったが、「安全、安全って、ほんとなんだったのよね」とか、「心配だ。やめて欲しいね」など、小雨のなか、一言つぶやきながら署名に応じる人たちがたくさんでした。

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なるほど、なるほど

これまで中国電力は、国の『原子力施設にかかる防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲(EPZ)』が、8km~10kmであることを理由に、松江市以外との島根原発にかかる安全協定の締結を拒否し続けてきたが、福島の事故を受けて高まる周辺自治体の締結要求に、出雲市を含む松江市との協定、安来市など島根県側の周辺自治体との協定、鳥取県側の境港市、米子市、鳥取県との協定・・・こんな枠組みの締結を検討中のようで、7月5日には鳥取県側の最初の協議が予定されている。
私自身も、そして市当局も市議会もことあるごとに要求してきたことで、福島の不幸な犠牲のうえにたってだが一歩前進と受け止めたい。しかし・・・・・・・・

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α線、β線、γ線・・・

昨日は境港九条の会でこんな勉強でした。講師は田中文也さん。テーマは『原発事故と放射能の影響について』。
田中文也さんといえば多くの市民にとっては、『新説・邪馬台国山陰説』の著書もある古代史研究者で、「なんで放射能?」となるのでしょうが、実は、元東京大学核物理学&放射線医学専門研究員で、10年余り、厚生省(当時)医療放射線防護研究班にも属して活動されていた放射線防護の専門家なのです。

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原発、共産党の提言

日本共産党の志位和夫委員長は13日、「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を。国民的討論と合意をよびかけます」という提言を発表しました。

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原子力行政で意見書採択

6月議会の開会日の今日、境港市議会は、「原子力行政に係る安全対策並びにエネルギー基本計画の見直しを求める意見書」を採択しました。
福島原発の事故発生以来、島根原発を間近に高まる市民の不安をうけて、議論を重ねてきたもので、国にむかって、「原子力を基軸としたエネルギー基本計画を白紙から見直し、自然再生エネルギー社会への戦略的転換を図ること」などを求めるものとなっています。

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福島のキズの深さ

私は福島に友人がいます。自宅は地震、津波の大きな被害は避けられたけど、浜通りに住む娘さんの家は流された。嘆きは大きいけれど、彼女は言う。「それは仕方がない、天災。だが、原発事故は人災。許せない」。
楽しみにしてきた野山の旬も、裏の畑の野菜も食べられない。「いま、放射能に汚された表土を剥がしている。その土を積んで東電の墓標をつくっている」とのこと。
幾度かいった自然豊かな福島のことを、いま、毎日のように想います。

今朝は別な記事を書く予定でしたが、私のお気に入りサイト大脇道場さんで知った空*azurさんの記事を、ほぼそのまま紹介します。

「福島のキズの深さ」続きを読む

こんなことも・・・・

あったのだそうです。

ここをごらんください。

こんなことも・・・・

あったのだそうです。

ここをごらんください。

放射能と人体

政局は、“なんとしたことだ!”というのに、またまた、しばらくの沈黙でした。身辺、忙しい日々という以上に、とくに理由はないが、あちこちで「どうした?」と言われたり、「原発についての発言はよく読ませてもらっているのに・・・」とか、「花の写真が素敵ですね。よく見ませてもらってますよ」と声をかけられて、「お、この方も見ていただいていたんだ」と知って、「やっぱ、書かなきゃね」の今朝です。
午前2時ごろ地震。けっこうな揺れで、すぐ庭へでる戸を開け、TVをつけると震度4。島根県松江市が震源地のようです。別にそれが怖かったからではないですが、あれこれ頭をめぐることがあって、それからずっと起きっ放しです。いまごろになって眠い・・・・。

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『不破講義』の一読を

「原発神話」は崩れたが、なぜそんなことがまかり通ってきたのか、原発とはなんだったのか・・・。こういうときは“そもそも論”が大事です。
5月10日、日本共産党の第4回「古典教室」で、不破哲三・社会科学研究所所長がおこなった講演で、原発災害について触れた部分が非常に好評です。「科学の目で原発災害を考える」と題して、その部分が共産党のHPでお読みいただけます。

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こんどは「神の仕業」だと

石原都知事が「東日本大震災は天罰」と言って批判を浴びたが、こんどは与謝野馨経済財政担当大臣が5月20日、福島第一原発事故は「神様の仕業」発言。
与謝野氏は日本原子力発電出身で、原子力発電を推進してきた政治家。「神の仕業」なら「想定外」以上の免罪符だ。思うことはただ一つ、自身や東京電力の責任回避、“免罪”だろう。

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加藤登紀子シリーズで

今日も、動画の紹介でおしまい。
“福島”の遥か昔から“原発”を問い続けた加藤登紀子の歌二つ。『原発ジプシー』と『チェルノブイリ』です。どうぞ、お聞きください。

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映画『100,000年後の安全』

菅直人総理が、浜岡原発の停止を要請 ! 立派な決断です。どこにあろうと危険極まりない原発自体の危険性に加えて、なにせ、確実視されている東海、東南海大地震震源域のまっただなかなんですから。この“決断”に、「中部経済が疲弊しないか」、「代替エネルギーの調達コストが・・・」など、まだあれこれ言う人々、勢力もありますが、情けない限りです。

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"はじめてのデモ"

“若者たちの怒り”と題して、“高円寺反原発巨大デモ“のことを先日、紹介し、「日本は変れる、その希望みたいなものを見つけました」と書きましたが、組織もない、グループでさえない人々がネットの呼びかけで、“原発なくせ”と、高円寺の街を埋め尽くした。その数15000人、ほとんどが20代、30代の若者たちだった。
最初に声をあげた松本哉さん(以前、商工新聞に連載コラムを書いていたので知っているのですが、高円寺で古物商を営んでいらっしゃった。いまは? )の報告と、またやるぞ!という記事が、

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ドイツで10万人の反原発デモ

26日はチェルノブイリ原発事故から25周年。ヨーロッパではいま、「チェルノブイリ、フクシマを繰り返すな」の声が広がっています。
ドイツでは25日、原発17基の廃炉や核兵器廃絶を求める10万人以上のデモ、フランス、スイスで、またウクライナのチェルノブイリ近郊では、犠牲者を追悼する式典も行われています。

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市民からメールで

原発をめぐって、「境港市民より」という方から、4月11日と17日の二度にわたってメールをいただきました。ご了解をえて紹介します。二度の文章を、文意を変えないように整理し一つの文章として再構成してあります。お読み下さい。

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理性があれば・・・・

3月に共産党志位和夫委員長との会談で「白紙を含め検討する」と述べていましたが、一昨日のニュースによれば、菅直人総理が、『原発増設計画の凍結』を表明したようです。
まだまだこの先、激しい巻き返しがあるでしょうが、不破哲三委員長の時代から日本共産党が一貫して主張してきた原子力政策の抜本的見直しへ、やっと時代が動きつつある感じです。

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金融機関の『脱原発宣言』

先日はソフトバンク社長、孫正義さんの脱原発宣言をご紹介しましたが、今日は金融機関の『脱原発宣言』紹介です。
これも『村野瀬玲奈の秘書室広報課』さん経由の情報です。
城南信用金庫は、東京23区南部から神奈川県に85店舗を展開し、融資額や貸し付け額では業界一位を誇る信用金庫だそうですが、この城南信用金庫が8日、自社のホームペーに「原発に頼らない安全な社会へ」というメッセージを掲載。金融機関の「脱原発宣言」として話題となっています。
吉原毅理事長のインタビューを最後までごらんください。

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孫正義さんが原発問題で熱弁

あの孫正義さんがこの熱弁です。財界からのこの勇気!この不幸な事故が日本再生のきっかけになるのではないかと期待します。そうしたい。
いつもの『村野瀬玲奈の秘書課広報室』で知りました。
『雪裏の梅花』さんのブログとyoutubeから動画をご紹介しておきます。語られている多くの論点に共感することしきりです。

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若者たちの怒り

10日夜行で上京し、日本原水協主催の緊急シンポ、『大震災、福島原発事故から1ケ月』に参加してきたのですが、会場となった全労連会館(文京区湯島)のトイレに入っていたら、そのときグラグラっ。8階建ての1階でしたが、こんなに揺れるのだから相当な地震だったと思いましたが、千葉県あたり、M7.0だったのだそうです。
余震が続きます。内陸部での大きな地震も想定されるとか。ほんとうに心配がたえません。
明日は、鳥取市でNHK放送大学と鳥取市立図書館が共催する『地震・津波はどうして起きるのか?』という講演会に行ってきます。講師は、地震学の権威、西田良平氏。地震、津波について基礎知識を整理しておきたいと思います。

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話題の歌をご紹介

斉藤和義さんが、「ずっと嘘だったんだぜ」というフレーズの歌をyoutubeに投稿され、話題になっています。
私は彼のことをほとんど知りませんでしたが、名のある人の勇気ある発言ですね。この歌は、投稿されては消され、消されてはまた誰かが投稿、という状況のようです。
ちょうどyoutubeにありました。

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天災と人災の区別

一昨日、原発問題で中国電力米子営業所に申し入れにいったら、所長が次のように言う場面がありました。
所長 「鳥取県は防災計画でどれぐらいの津波を想定していますか」。
私はピーンときました。そして「県の計画をベースに策定した境港市の計画では2~3mですから、県もそのようなものでしょう」と答えましたが、案の定、所長は「私たちは40年も前から5.7mでやっているんです」・・・・・・・

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純なこころ、世界から

「サンフランシスコで被災者救援のガレージセールやったから、おとうが置いていった服とかリュックとか売りにいったよ。よかったね~募金になって」・・・なんて娘がメールよこした。
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ガレージセール/3月27日・サンフランシスコ

住宅街にある店先を借りて、近所に住む有志日本人が集まってのガレージセールで、先先週と先週の日曜日の2回開催、約1500ドルの売上げになったそうです。北カリフォルニア日本文化コミュニティセンターを通じてYMCAや日本のNGOなどに寄付されるとのこと。
世界の最貧国と言われるアフガニスタンやバングラディッシュからも義援金は寄せられ、どこだったか忘れましたが、スラムのような家々でも募金を出し合う様子をTVでみました。世界中、その隅々から寄せられる庶民の純なこころに励まされます。

こんな純な少女も

ところで、藤波心(ふじなみこころ)という14歳の発言がネットの世界で感動を呼んでいます。
自分で自分のことをB級アイドルという可愛い少女ですが、震災被災地の人々、原発事故に追いやられる人々を気づかう純なこころそのままです。そしてその純な眼(まなこ)は、原発推進論を“麻薬中毒に似たようなもの”と射抜きます。

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志位委員長の提起受け

志位委員長の提起に応えて菅直人首相が、原発新増設計画の見直しを言明したことが、国の内外に衝撃と波紋をよんでいます。
地元の「日本海新聞」をはじめ、国内紙のほとんどが、1面トップで報道し、世界でも主要メディアが配信し、波紋を広げています。

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南相馬市長、世界に訴え

福島原発から半径20~30km県内の屋内退避指示がでている福島県南相馬市・桜井勝延市長が、世界中の人たちにSOSメッセージを発信しています。

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想定外とは言わせない

東電の記者会見ではいまも『想定外の津波』が繰り返されています。
東北関東大震災で福島第1原発の最悪事態がおきるなか、ネットやマスメディアでいま日本共産党の活動が注目をあびています。
それは、2006年3月1日の衆院予算委員会での吉井英勝衆院議員の原発質問と07年7月24日の日本共産党福島県委員会の東電への申し入れ。
それは、“福島原発はチリ級津波が発生した際には機器冷却海水の取水ができなくなり、過酷事故に至る危険がある”というもの・・・・・・

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中電へ申し入れ・・市議会

東北関東大震災で福島原発の炉心熔融、放射能漏れ、周辺住民の避難という重大事故が引き起こされたことから、境港市議会は島根原発への対応を協議してきましたが、22日の全員協議会で文案を合意。午後には、松下克議長らが中国電力米子営業所を訪れ、緊急申し入れをおこないました。

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情けない私です・・・

私が知る史上最悪の大震災に、強くあらねばと思いつつも心萎える日々で、まともな発言の一つもできないで10日が過ぎました。ただ、ただ、被災地の人々のがんばり、消防士や自衛隊員など、難局に命を賭して立ち向かう人々の雄々しい姿、ネットを通じて知る人々のあふれるかえる優しさ、おしよせる世界の祈りと支援に励まされています。情けない私です。

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