なんともお粗末な民主党
民主党・永田議員の爆弾質問があったときから、私は周辺の人には語っていたが、”あんなメールはいくらでも作れる”と思っていた。だが、あそこまで言うからには、確たる証拠をもってのことだろうと思うし、事の真相を知る由もないので書かないできたが、ついに決着したので書く。
永田議員は偽物をつかまされ、舞い上がってしまったのだ。あの大舞台で、こんなお粗末を好き勝手にさせる民主党の政党としてのていたらくぶりに、さもありなんと思うが、改めて驚く。一番喜んだのは自民党、小泉首相だろう。日本共産党だったら、あんなやり方は絶対しない。

早く来い、春
岡山県片引のかたくり/04年4月
岡山県片引のかたくり/04年4月
私のところにも、行政の「不正」を言うもの、特定の議員を指弾するものなどメールや手紙はたくさん来る。しかしたとえ相手が役所や公人といえども事実の確認、疑うに足る相当の根拠なしに持ち出せるものではない。
周辺情報の収集から始まって輪郭をつかむ。そして時には”相手”を直撃したりもする。それでも真偽の確認、証拠の確保はとても困難なもので、いまだ抱えたままのものや調査進行中のものもある。さる議員に関する投書では、交通費や登記簿の閲覧など1万円ほどもかかったが、結果は取り上げるに足らずというものだった。泣くに泣けない。
昨年秋に寄せられた投書も匿名だったが、誰にも迷惑をかけない形で公表し、12月議会で外郭団体人事の公募導入のきっかけとなった。提供された情報は生の形でなくても、質問や議会活動などにいろいろな形で生きたりもする。議員活動にとってたいへんありがたいもので、これからも期待したい。







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