これが現実だ・・・

遅くなったが、3月議会での出来事をひとつ、書き留めておきたい。

民営化が決まった郵政公社が、さっそくにも打ち出してきたのが、小さな集配局の統廃合。なんと鳥取県内では07年10月までには半減の計画。郵便物の集配や貯金、簡易保険などの取り扱い窓口がなくなる!。集配業務は、いずれ鳥取中央、倉吉、米子、境港の4局だけにするのだという。議会前に特定局長だった方と話し合う機会があったが、「これが民営化ですよ。山間地はえらいことになりますよ」と語っていた。

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我が家に咲いた
ヒメリュウキンカ
いよいよ中山間地の暮らしの基盤が崩壊するだろう。かって大企業にとって労働力の供給源だった地方は、この”国際化の時代”、もう不要なのだから、なにが悪い!・・・これが小泉「改革」の現実だ。それは都市部の暮らしの機能をもすり減らすことになるだろう。

鳥取県革新懇話会というところから廃止反対の陳情がだされ、境港市議会は全会一致でこれを採択し、 意見書 を国に送付した。
議運委員長の指名により、これを朗読し提案することになったのが岡空議員だった。「私は民営化賛成なんだけど・・・」と言いつつ。
悪政と国民の暮らしの現実とのハザマで”政治”をみれば、やはり国民の声は強い。これが情勢だ、と思った。

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