花見のはしご

お誘いを受けて花見のはしごとなった。午前中は、作業所の人たちのお花見。昨年は雨だったが、今年は満開。少し散りゆく花びらの下で、ゲームや美味しいカレーに楽しいときを過ごす花見となった。そこにはおととい、”4月から作業所に行くにもお金が要るようになったといわれたが本当か。通わせることもできなくなる”と訴えてこられた母子の姿もあった。

その母子には切ない思いで、障害者”自立”支援法の話をするしかなかったが、別なケースでは、市役所の担当者の知恵も借りて大幅な負担軽減ができたりもした。いま作業所も市役所も、自立支援法の対応に大変な日々だ。選挙中、中野町で聞いた「どこが自立支援なものか!殺人支援法だ」といった保護者の言葉を思い出す。
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桜の下の交流会

誰もが住みやすい街へ

”総合的な自立支援へのシステム”・・・うまい宣伝に誤魔化されず、”国が決めたことだから”とあきらめず、誰もが暮らしやすい世の中へ、障害者も健常者もそして自治体も、社会的連帯を強めて反撃したいものだ。
正午からは空港横のサントピア公園で、”サントピアを台場公園に負けぬ桜の名所に”とがんばる市民グループの、お茶と和菓子の席だった。そこでは”中浜アーカイブ”という写真展もおこなわれていた。基地の町から始まって、米子空港の発展、滑走路の延長とともに、変わりゆく地域の姿を記録にとどめようという運動で、隣の町・大篠津に育った私にも、懐かしい写真がたくさんあった。

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公園でバンドを楽しむ人たち

池の向こうからは、素敵なサウンドが響いていた。演奏する人たちにカメラを向けて「気持ちいいでしょうね」と言ったら、「野外は跳ね返りが無いので、弾くには難しい」とのことだったが、満ち足りた笑顔だった。
この満ち足りた笑顔、緑と桜を愛で散策する人々、親のそばで走り回る子どもの安心しきった顔・・・・。なんかうれしい日曜日でした。
これから夜行バスで東京へいく。なにをしに?かは、またの楽しみに・・・。

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