ジェネリックカード

歳を考えなさい!と言われたが、安いが一番と夜行バスで上京、その夜また夜行バスで帰ってきた。キャメル号が始まったころ一度乗って、朝東京についたときは身体ゴチゴチ、二度と乗るもんかと思ったが、今度はそうでもなかった。座席がゆったりしたのではないだろうか。
目的は、ジェネリック医薬品についての政務調査。国保や老人保健費など境港市がかかわる総医療費だけでも60億円を超える。私はこれまで公共下水道改革や焼却場建設凍結で、市民福祉充実の自立の街への財政展望を切り開いてきたが、この医療分野でも大きな節約ができれば、さらなる希望が膨らむ。

同じ効用をもつが大変薬価の安い後発医薬品=ジェネリック医薬品というのがある。厚生労働省が承認した医薬品で、その使用に何の不安も無いがあまり普及していない。普及すれば、患者も助かる、市財政も助かる、病院経営も助かる・・・!のに。

14.jpg

ジェネリック相談カード

平成15年6月議会で一度とりあげたが、その後の状況を知りたくて医薬工業協議会というところにいった。環境はずいぶん進んでいた。最近でこそ広く市民に知られるようになったが、私が議会で紹介したときなど「後発薬」という言葉もジェネリックという言葉も、あまり知られてはいなかった。「なんで古い薬を”新薬”というのか」などと良く言われたものだった。調査の報告はまた書くが、ここではジェネリック相談カードを紹介しておきたい。
誰でもお医者に向かって「安い薬を出してください」とは言い難い。そこで、受付のときに保険証などといっしょにこのカードをだせば、お医者に面と向かって言わなくても自分の意思を示せる。そのために作られた。全国で通用する。活用してみようではありませんか。少しなら私のところにあるし、近くダウンロードできるようにしたいと思っている。
国民の側も意思を示すことが、そして境港市でも市民の側が、動きをつくってゆくことが大切なのだと思う。

Comments.

Post Comment.

(公序良俗に反するもの、悪意ある投書を防ぐため、管理者承認ののち表示させていただきますので、ご了解ください。)

名前:

メールアドレス:

URL:

この情報を登録しますか?

コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)

Trackbacks.

このエントリーへのトラックバックURL:
http://www.sadaoka.net/mt/mt-tb.cgi/47