ことは広がりことは進む

憲法改悪のための国民投票法案、教育基本法改悪・・政局も気になる日々が続くが、今日はジェネリック。

私は3年前、患者負担軽減、市財政に多くの割合を占める医療財政の節約につながる後発薬(=ジェネリック医薬品)の積極使用を提言した。後発薬ってなんだ?・・大方の市民にとっては、まだそういうときだったし、当時黒見市長だったが、「医師が決めること」とにべもない返事だったものだ。

ところがどうか。いまジェネリックはマスコミに取り上げられ、大方の市民の知るところとなった。ならば、もう一歩前へ!だ。私は、“ジェネリック相談カード”というのを取り寄せ、市民の皆さんに活用を呼びかけている。

先日、ある方から電話があった。「カードを使ってみた。お医者さんも対応してくれた。薬局で3つの薬のうち、いま一つしかないからと言われて、少ししか安くならなかったが、良かった」。この方は正月明けに倒れ、この先、ずっとこの薬を飲み続けなければならない。
今日たまたま、その方に出会ったら、「昨日の母親大会で自分の経験を話したら、ジェネリックの話題で盛り上がった」のだという。「カードが欲しい」という人もいたそうだ。こうやってことは広がり、ことは前進してゆくのだろうと、私は思った。

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