しゃべってはならぬ!

一般質問を終えて帰ってきた。

ジェネリック普及のため、国保運営協議会など、医師との協議、公民館活動などでの啓発をという提案に対し、市長は「国保運営協議会、医師協会、済生会病院などとの会合などで機会をとらえ、活用について協議したい」と答弁。市民への啓発活動について心残りはあったが、追及は同和に時間をとりたかったので、そこまでにした。

質問準備のため済生会病院にもお邪魔し、前回質問以降の、病院でのとりくみについてもうかがったが、医師の合意のできるものから順次、ジェネリックも採用しはじめているとのことだった。患者負担の軽減、市財政の節約にむかって、また一歩前進ができたと思う。
情けないのは、同和に関する答弁。「差別はなくなっておらず、他の自治体と連携した人権啓発は必要」との答弁に終始した。

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記事に関係ないけど
我が家に咲いたクガイソウ 

終わってからあちこちで話になった。「おれは何人も知っているが自動車学校も、授業料も安い」という者、「そげだがな。固定資産税も保育料も半額らしいで」という者。同和御殿の話もでた。「境高校PTAのとき、同和部をつくってくれという話があって、寝た子を起こすのかというと、それでまた怒られる。なにもいわんのが一番だで」という者・・・・みんな旧知のことなのだ。
荒川静香の曲は、プッチーニのトユーランドットから『誰も寝てはならない』だったが、これでは、『誰もしゃべってはならぬ』の世界ではないか。
一片の質問でことが変わるとは思っていない。これは第1矢だ。部落解放のためにたたかい続けてきた民衆の名誉と同和問題の正しい解決のためにこそ、無法集団、解放同盟の圧力に屈して、ゆえない同和啓発、同和研修に補助金を出し続けるなど、あってはならない。

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