先日、あるご婦人から怒りの声が寄せられた。
「これ見て。市県民税が10倍よ。市役所に電話したけれど、どうにもならないと言われた」。見せてくださった課税決定通知書によれば、去年の4900円が今年は50500円! 実に10倍だ。老年者控除の廃止、公的年金控除の縮小などの庶民増税の結果で、いま全国でも5倍、10倍ショックとして大問題になっている。
「これが、高齢者に対して自民党や公明党がやったこと」というしかない私もやりきれないが、160万円ほどの年金暮らしのご本人にとっては、やりきれないどころではないだろう。

昨年12月議会で私は、「独自の軽減措置をとり市民を苦境から救うべきだ」と警告したが、この警告が的中したことが情けないし、こういう議論をするのが共産党だけしかないというのも情けない。
そのときの市長の答弁は「近隣市町村の動きや市民の意見等もききながら慎重に判断したい」というものだった。この市県民税決定通知書に続き、まもなく国民健康保険税と介護保険料のそれがくる。「年寄りや貧乏人は死ねということか!」(中野町の方)・・・こういう方たちを、またショックが襲うことになる。
あなたのお家はどうですか。情報をお寄せいただきたいし、黙ってられるか!・・怒りの声をあげ運動を広げたいですね。







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