ミサイル問題で要望書

境港市議会は12日、全員協議会を開き、北朝鮮によるミサイル発射を「到底容認できない暴挙」とし、「日本海で操業する本市漁船などの安全確保のため、今後繰り返されることのないよう」厳正な対処を求める要望書をだすことをきめました。要望書は市長と連名で政府に送付されます。

要望書の全文は次のとおり。

去る7月5日の、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は弾道ミサイルを発射し、日本海に落下したと発表された。
関係各国が自制を求める中での発射強行は、日朝平壌宣言に違反する行為であり、極めて遺憾である。
とりわけ、環日本海地域と積極的に交流を進め、地域の平和と共同的発展を念願してきた本市としては、深い憂慮の念を禁じ得ず、日本海で操業する本市漁船など、多数の船舶の安全確保の面からも、到底容認できない暴挙である。

よって政府におかれては、北朝鮮によるこのような行為が今後繰り返されることのないよう厳正に対処されることを強く要望する。

平成18年7月12日
境港市長     中村勝治
境港市議会議長 渡辺明彦  

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