地道に--境港九条の会

境港九条の会は、“市内の隅々まで九条の風を”と、校区毎の集いに努力している。子どもたちが夏休みに入った8月5日には、誠道公民館で、沖縄戦を描いたアニメ『かんからさんしん』を観る会、昨夜は中浜公民館で『映画 9―NINEを観る会』をひらいた。
誠道には15人ほどの親子、中浜には、17人の市民が参加、それぞれの映画をみて語り合った。

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映画を一緒に
中浜公民館

「昭和26年生まれの私は、直接は戦争を知らないが、母の男兄弟は全部戦争で死んだ。子どものころの傷痍軍人の物乞い姿を覚えている。この映画をもっと多くの人に観てもらう機械をつくりたい」(女性)。
「昨日、誠道公民館行事で、元県議会副議長だった人の、ビルマでの戦争体験を語る会があった。私も戦争は映画などを通してしか知らないが、聞いていてとてもつらい話だった。自民党後継総裁選びに危険を感じる。もっと会の活動を広げたい」(女性)。
「ビルマで兵を置いて遁走した将校に教わった」という海軍兵学校卒の男性は、「九条をまもる、この考えを私は死ぬまで変えない。中浜でも九条の会をつくりたい」と呼びかけられました。

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