まっとうな国づくりは?

今朝、NHKが小児科医不足で深刻な地域小児科医療の現状をレポートしていた。そこには、仮眠して連続勤務をこなす医師の姿もあった。増える医療ミスでよく医師、看護士などの個人責任が問われるが、判断ミスが起きないのが不思議ともいえる現状ではないか。番組では広島県小児科医医師会会長が、「もう医療の問題ではない。社会全体で解決しなければならない問題」と結んでいた。

境港で市民病院的性格をもつのが済生会境港病院。平成13年度に、新病院建設の方針が決まり、市民の期待は大きかった。しかし基本設計も最終段階に入った8月29日、病院の理事会はその一時中止を決めた。9月議会の市政概要報告でも市長が触れていたが、理由は「産科、内科などの医師確保の見通しがたたない」とのことだった。全国的な医師不足のなかでのこと、やむをえない判断というしかないが、この「世界において責任ある役割を果たす国になる」(安倍晋三政権構想)と大見得をきる国の、足元の現実だ。
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キューバ音楽バンド
街角、レストラン、どこでも音楽が鳴り響く
06年8月


昨日読んだ『子育てブログ』が、キューバの医療事情について触れている。
キューバ革命後、「アメリカに来ると仕事があるよ」というアメリカの干渉で、7000人ほどいたキューバの医師の3000人がアメリカに亡命したらしい。キューバは全国民に医療と教育を保障する国づくりにとりくんだ。どうなったか・・・詳しくは『子育てブログ』を読んでほしいが、「国づくりの方向」・・この違いをどう考える?
日本共産党が国民にお約束する一番大切な文書 日本共産党綱領 を紹介しておきます。日本共産党の考える新しい国の形も読んでいただきたいものです。

Comments.

TBどうもありがとうございました。経済制裁を受けている中でも人間を大事にしていく国づくりをしているキューバと、経済大国なのに福祉や医療、教育、くらしがどんどん悪い方へと向かい、人間同士に格差が生じている日本。日本の先行きを考えると恐ろしいですが、日本共産党の考える、それこそ「まっとうな国づくり」のあり方をたくさんの人に広げていきたいですね!

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