境港市議会(渡辺明彦議長)が9月20日、全会一致で「地方税制改正にともなう住民負担増の軽減についての決議」をおこなったことはお伝えしたが、住民税増税という国策に抗するように、また手を打たぬ当局に対し「せめて非課税だった世帯への福祉サービスや軽減措置を続けよ」と、全会一致で決議・・・全国でも初のケースに、私のサイトへもコメントが寄せられ、しんぶん「赤旗」は全国面で伝えた。
コメントは私のブログでお読みいただけるので省略し、その反響をネット上に拾ってみた。
まず日本海新聞電子版。これを元ネタに、『老人介護のあれこれ』というサイトも配信していた。
長野県松本市の池田国昭市議が私のブログを紹介し、香川県の石井久司氏の「三豊のまつりごと」というサイトが紹介している。石井氏は「税制改正にともなう負担増で、自治体独自の軽減措置を議会が決議する。住民の立場に立つのが議会であるはずだから、当然なのだが。こうした事態が珍しいといわれる。なぜ?」と問いかけ、「議会が声をあげるとき」と呼びかけている。

10月1日
境港市社会福祉大会
オープニングのコーラス
境港市社会福祉大会
オープニングのコーラス
昨日は境港市社会福祉大会がひらかれた。市長、市議会議長、県社協会長と来賓あいさつが続いたが、渡辺明彦議長は「今年4月に施行された障害者自立支援法は・・・」と批判的に触れ、「境港市議会は市民の声をうけとめ、抜本的改善を要求する意見書を政府に送った。これからもみなさんと一緒になって福祉の街づくりへがんばる」と述べた。こういう席のあいさつであまりないことではないだろうか。「議会」の気概伝わる実のあるあいさつだった。







Comments.