しばらく政治ネタが続いたので、今朝は頭の切り替え。
また素敵なミュージッククリップを手に入れた。X-JAPANのリーダー、YOSHIKIの作品集『Eternal Melody=永遠のメロディ』だ。演奏はなんとロンドンフィル。プロデューサーはジョージ・マーチン。ビートルズを世に出した人物だ。
X-Japanといえば、つい最近までの私にとって、世界の違うロック界のスターでしかなかった。

CDジャケットより
93年発売・東芝EMI
93年発売・東芝EMI
今年春だったろうか、先日紹介した『YOSHIKAが愛したクラシック』を知ってから認識は一変した。彼が愛したクラシックは、美しいやさしさに包まれ、慈しみに満ちた曲集で、私が知らなかっただけのことだろうが、クラシックへの深い造詣には驚かされた。
『Eternal Melody』は彼の作品のクラシックバージョンで、それはもう、私などにお伝えする力もないし、なにか語ればかえって貶めるばかりで、お聴きいただくしかないが、聴き終えるたびに、なにか自分が大きくなったような気がするのだ。ホンモノからしか得ることのできない豊かさ、やすらぎが、そうさせるのだろう。私にとって今年いちばんの収穫になりそうな予感がする。
■収録作品タイトル■
Disk-1
Overture/ Vanishing Love/ Amethyst/ Kurenai/ Endless Rain/ Unfinished
Disk-2
Say Anything/ Silent Jealousy/ A Piano String in Es Dur/ Week End/ Rose of Pain/ Tears
「音楽には国境もジャンルも、時間の流れも、音楽の壁もなにもないんです。曲を書くとき、僕はそれを信じてかく。メロディーの永遠を信じてかく。素晴らしいメロディーは国家や年齢に関係なく誰の心でもうてるはずだから」Yoshiki







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