お知恵を貸して・・

社会福祉協議会の扱う『生活福祉資金貸付』について、全国のお知恵を借りたい。先日から、暮らしに詰まった相談がきているのです。

夫が船乗りだったが、昨年7月脳梗塞で倒れて入院、いまも通院加療中でまだ就業の見込みもない。当然、収入はなし。少しでもと奥さんが食堂の皿洗いに出始めているが、時給600円、日2,3時間のパートのことで幾らにもならない。夜のコンビニにでている長男の12万円程度の月収とこの間の蓄えで食つないできたが、先月の医療費支払いで尽きた。12月には57歳になる夫の年金受給権ができて、月20万円程度の年金が入る。そうなればなんとかやっていけるのだが、実際に振り込まれるのは3月ごろとのこと。それまでの4ケ月間の生活費に困っているのだった。
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写真は中海での
ごず釣りの様子
今日は中海問題特別委員会もあったものだから・・・

生活保護の対象にもならない。年金担保の借り入れもまだ不可能。当市の状況で言えば、社会福祉協議会の『生活福祉資金貸付』しかない。そこで「低所得者または高齢者世帯に対し、負傷または疾病の療養およびその療養期間中の生計を維持するために必要な経費」(要綱より)を貸し付けるという『療養費貸付』の相談をしたが、県社協が「対象にならない」と言ってきた。
理由は「“生計を維持する“というのは、病気になってこれまで毎月入ってきたお金が入らなくなって困った、だから貸してというもので、預貯金が尽き果てたから貸してというものではない」と言う。
私は「蓄えがあるなら普通誰だって、まずはそれでがんばってみようと思うでしょう。そういう努力がいけなかったなんて、なんで? 道理が通らない」と主張したが、「それが要綱の決めごとで、それ以上は見解の相違」だそうだ。
全国にはいろいろなケースがあるでしょう。ぜひ「うちじゃこうだよ」、「いややっぱり無理だぜ・・!」など、お聞かせください。

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