一仕事を終えていま帰宅。シャワーを浴びて庭にディレクターチェアを持ち出し、缶ビール。西方には茜色が薄れゆき、家からは前に書いたYOSHIKIの”エターナルメロディ”が、時には消え入るように、時には激しく響く。時々“そうだ、あの人に連絡しなくちゃ“と、相談があった人たちの顔が浮かんだりするが、この至福のひと時。
一仕事とは、26日投票で闘われている鳥取市議選の応援に、昨日と今日行って来たこと。合併して最初の本格的選挙で、36の定数に53人が立つという大混戦。鳥取市では大阪や奈良でむちゃくちゃな部落解放同盟優遇がまだ続き、年間10億円だという。その一方で市民には厳しい行革の嵐、次から次との住民負担増だ。ゴミの有料化も問題となっていた。大合併で「財政力を強化し、高い住民サービス」を提供するのではなかったのか。

読みにくいですが、鳥取のビラより
街頭宣伝のあいま、旧国府町で柿を取っていた男性と話したが、「合併して何一つ良いことがない。大きくなりすぎた」との声だった。聞いた話では「鳥取市が大変な赤字で財政再建団体の一歩手前というから、助けてやろうと合併を決意した。ところが竹内市長は鹿野町のことなど考えてくれない。わしの理念とは違っていたようだ。責任があるのでわしも困っている」と、鹿野町の前町長が語っているそうだ。
応援と言ったって、外から行った私たちにできることは少ないが、ゴミのことや合併のこともふくめ、自分の思いをこめて街頭から訴えることぐらいだが、がんばってきた。
米子市との合併を拒否し単独自立の道を選択した境港市民の”賢明”を思わずにはいられない、至福のひと時だった。








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