忙しい一日だった。朝6時、赤旗日刊紙の配達からはじまって、8時、森岡神社の一斉清掃、その後、稲わらの下準備をして10時から自治会主催の注連縄作り講習会。15人ほどがあつまった。あーだコーダと言いながら午前中が終わった。

注連縄ができました
午後、ある学校の先生のお宅を訪問し学校現場の状況をうかがった。5時に帰れる先生なんていない。生徒の問題行動でもおきれば午後9時、10時が連日。部活や大会、研修、出張と、土、日もなく、昼休憩にまともに弁当を食べられるのは半分、片手おにぎりや夕方までがまん。子どもも大変だが先生も疲れ果てている。この先生は2時間たっぷりお話くださったが、「こんな状況では教師のなり手がなくなると思う」といい、「文科省は全国一斉学力テストだというが、テストの結果で先生に文句言う前に教師を増やしてくれ」と私にむかって叫んだ。
先生たちが疲れ果てていて、子どもたちの成長を育むことができるか。そこをどうするかこそ、教育行政、焦眉の課題ではないか。
まもなく”師走”の12月。この先生たちに、まだこれ以上に走れというのか。







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