うれしい日だった・・・・

生活保護を受けられないか。息子がサラ金で。借金苦で夫が蒸発・・・このところ生活相談があいつぐ。生保や多重債務は、それぞれに解決の道が見えるが、「仕事がない」、「どっか、働き口は」・・・こういう相談ほどつらいものはない。このご時世で「はい、はい」とはいかないし、相談にこられる方の切実さも並みではないからだ。ついつい「あまり期待しないでね」と弁解が先にでてしまったりする。

現役時代はトラックの運転手だったが、退職後の仕事がない。年金はない。妻は病弱で働けない。同居する息子が働くちいさな土建会社も仕事がない・・・。痛む腰をさすりながら「なんでもする」という65歳男性。
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全国のみなさ~ん
カニの美味しい季節ですよ~

すがる想いで今日、海岸で事業をしている昔の知り合いをお宅に訪ねて、相談してみた。話を聞いてくれた社長が「来てもらって」。すぐ相談者の団地へかけつけ、その場から社長に電話し、明日から働いてみることになったのだ。
仕事を紹介できた・・・久々のできごとにうれしてたまらないが、ちょっと不安も。続けられると良いのだが・・・。
彼はもともとの創価学会信者で、長く公明党を支持してきたが、自身を襲う暮らしの現実と、退職して触れる機会の増えたTVを通して知る政治の現実は、国民に負担ばかり求める与党・公明党の姿を教えた。今日もコタツを囲みながらの対話になったが、「公明党はいけん。40何年も前になるが、昔はあんなんじゃなかった」と、ぼそり語った。
うれしい日だったが、お世話活動で終わっていては世の中は変わらない。

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