共産党員だからこそ

ある教育関係者から「12月議会の質問は、本質をついた質問で大変良かった。共産党を変わったら? もっと大きな仕事ができるでしょうに」と言われた。学校、教育委員会・・現場たたきの多いなか、一番わかって欲しいことを気づいてくださったことが嬉しかったが、「なに言ってんの。共産党だからできるんだよ」と応じたのだが・・・。

現実政治のなかで共産党の果たしている役割をもっと素直な目でみて欲しいものだ。
強行はされてしまったが、こんどの教育基本法改悪をめぐる闘いでも、一番の力を発揮したのはどの政党か。日本共産党ではなかったか。
以下は毎日新聞からの引用

「一体、この国会で民主党はなにをしたかったのだろう。同党は今、安倍晋三首相以上に顔が見えない状態にある。・・・『やらせ質問』問題など安倍内閣を追い詰める材料はあった。ところが、この問題は共産党の指摘で明らかになったものだ。・・・民主党は『自らの手柄にはならない』とばかりに消極的だったのだ。」

以下はしんぶん赤旗からの引用
「民主党の鳩山由紀夫幹事長は19日、代議士会で、臨時国会の対応について『必ずしも十分でなかったと反省している。お詫び申し上げたい』と述べました」

ここまで国民的な問題となった『格差社会』への追究がどの政党から始まったか。ちょっと振り返ってもらえれば分かる話ではないだろうか。

12月25日付、朝日新聞社説
クリックで拡大

『偽装請負』や『グレーゾーン金利』追及は、結局大きな社会問題となり国政を動かした。多くの大企業が直接雇用に動かざるをえず、グレーゾーン金利は禁止となった。日本社会にとってのことの大きさと、これが政治の舞台では党の独壇場だったことを否定できる人間は、まともじゃない。
また第2弾を書くつもりだが、衆参それぞれ9議席でこの働き・・・事実として見て欲しいものだ。もっと増えたらどうなるか。一昨日書いた2チャンネラーたちの期待がわかるというものだ。
私がそれでも、市政に役立っているとすれば、”国民のために一生懸命!”・・・そういう日本共産党の一員だからだ。

新聞記事の画像は、12月25日付朝日新聞社説。12月議会での私の質問に重なる主張があったので転載しておきます。ご一読を。

Comments.

柳田さま。なんということでしょう。設定を間違えていて、11月以降のコメントが、まったく反映されていませんでした。今日、そのことが分かったのです。たいへん失礼しました。
多重債務問題では、全国商工新聞06/09/04-11の記事をぜひ、ご参照ください。

多重債務の問題は大きい。小川町でも国保や住民税など滞納が多いのですが、少なくない方が多重債務に苦しみ税金が払えないのではと推察しています。
「議会と自治体」で多重債務問題に長年取り組んでいらっしゃった尼崎市の松村市議の記事やホームページを拝見し12月議会で取り上げようと思いましたが、他の質問項目があり断念しました。(月間ガバナンスを取り寄せたり、資料収集はしたのですが)
定岡さんは12月議会で取り組まれたのですね。定岡さんの切り口も参考にさせていただき、3月議会で取り組もうと思います。アドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。

Post Comment.

(公序良俗に反するもの、悪意ある投書を防ぐため、管理者承認ののち表示させていただきますので、ご了解ください。)

名前:

メールアドレス:

URL:

この情報を登録しますか?

コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)

Trackbacks.

このエントリーへのトラックバックURL:
http://www.sadaoka.net/mt/mt-tb.cgi/192