境港市には15名の市民で構成する市の行政改革推進委員会(熊谷昌彦会長)という組織があり、市民の立場から市の行財政改革に活発な議論をしている。「議会改革について議員と意見交換を」ということで今日の委員会に、米村一三(議会改革協座長)、平松謙治と私が出席した。
「議員というのは日頃何やっているのか」、「政務調査費で、他で問題になっているようなことはないのか」・・素朴な疑問、「もっと市民のなかに入っていくべきだ」、「姿が見えない」、「ブログなどやっているのは何人いるか」など、率直な苦言、注文や意見もだされた。

カンボジアで出会った子どもたち
境港市の議会改革は、他都市と比べて進んでいると私は思っているが、これからの課題として二つのことを提起させていただいた。
一つは、議会前後の市民との懇談や報告会だ。議会は市民の声を代弁する機関、個人まかせではなく「議会」としてやるべきではないかという提案だ。
「そうだ」、「タウンミーティングだ」、「金がいらない。やる気があればできる問題だ」など、賛同のご意見が多かった。改革協で議論し、ぜひ実現させたいものだ。
もう一つは、議員、議会の政策立案能力の向上をはかる仕組みづくりだ。「地方分権が進むほどに地方議会の役割は高まる。市民の願いにそった政策立案の力はまだまだだ。そこをどうするか。松下委員長、私が副委員長で、経済厚生委員会はいま、たとえば済生会病院や公共下水道問題でと、勉強会を続けているが、政策立案能力の向上へ、ご意見や提案があれば聞かせていただきたい」とお願いした。ちょっと時間切れで、議論にならなかったのは残念だったが、こういう場所は良いものだ。







Comments.