政務調査で大阪へ行ってきた。3月議会で議論になった西部広域行政管理組合の運用する灰溶融施設の今後をめぐって、法的な側面の整理のために、弁護士の知恵を拝借にいったという次第。法的にいう”瑕疵”とはなにかから始まって、メーカー責任を考える場合の勘どころ、抑えどころなどうかがった。
引き続き調らべなきゃならないことが、たくさん見えてきた勉強でした。

WTCのコスモタワー
“ゴミ弁連“というグループがあって、その一人。環境問題、廃棄物行政に詳しいばかりでない。各地の事例や住民運動にも通暁されていて、運動の進め方をめぐってもアドバイスをいただいちゃいました。
弁護士とは夕方6時からの面談だったが、1時間半もとってくださった。別れを告げて、「今日はもう?」と聞いたら「まだ仕事が」とのこと。えらいことだ。そういえば、土産に「妖怪饅頭」をもっていったら、子どもを連れて行ったとのことで、「水木記念館はなかなかのものだった」との感想だった。
夕方までの午後、時間があいたので大阪WTCビルへ。ここの34階、下水道部を訪ねていくつかの調べごともしてきたのですが、すごいビルです。55階、西日本一の高さを誇る256m。WTC=ワールドトレーディングセンター、国際的な公易のセンターとして建設したのですが、入居企業がなく破綻、331億円の赤字。かっこつけるためでしょうか、市の行政部局や関連団体をどんどん移し、いまや「大阪市第2庁舎」と揶揄されるビルとなった。こういうことを平気でやるんですね、行政は。







Comments.