灰溶融施設維持補修費の不当な高額請求に対し西部広域行政管理組合が3月22日、施設のメーカーであるユニチカ株式会社に対して、「10年分の損害賠償を請求する」旨の通知をおこなったことが明らかとなりました。
私が増やした
キバナオドリコソウ
これは私が3月議会でとりあげた問題で、私は「高額な維持補修費の発生は、欠陥施設をつくったメーカーの責任」と主張し、契約書に定められた3年間の瑕疵期間が切れる3月25日までに、請求権を失わないために必要な法的手続きをとるよう求めていました。
通知書の要旨はつぎの通りです。
通知人と貴社は,平成14年6月28日、広域灰溶融施設建設工事の契約を締結しました。そして平成16年3月26日、貴社より工事目的物の引渡しを受けています。
しかし、上記溶融施設に設計及び工事の施工に瑕疵、もしくは不完全履行があり、年間の維持費が当初の計画より極めて高額なものになっています。
よって当初計画から高騰した金額を下記のとおり、平成20年度より平成29年度の10年間の損害として賠償請求いたします。
記
イ 平成20年度 金2億2311万9000円
ロ 平成21年度 金2億0943万円
ハ 平成22年度から平成29年度までは、1年度宛上記の金額の平均値である2億1627万4000円
この措置で西部広域行政管理組合は、賠償請求権を6ケ月間延長できることになり、訴訟も含め本格的な検討ができることになります。








やっぱり。
Posted: yoko | 2007年04月26日 22:42