共産党小池晃参議院議員の要求した厚生労働省の試算で、来年4月からはじまる後期高齢者医療制度の保険料が見えてきた。
年金額別の保険料額は別表のとおりですが、これによるとたとえば、年金が年180万円の人の場合、1月15万円の年金から4,055円の保険料が天引きされることになります。
厚生労働省によれば、試算よりさらに高くなる可能性もあるとしており、いまでも大変な高齢者負担増に追い討ちをかけるもので、これが自民・公明の姿です。
【試算された保険料】 クリックで拡大できます
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後期高齢者医療制度とは、75歳以上の高齢者を、国民健康保険や組合健康保険から切り離し、独立した医療保険制度にするもので、来年4月発足で全国的に準備が進められています。
独立した保険となれば、医療費が増えれば保険料があがる、あげたくなければ、そこそこの医療ですませよと、いうことになりかねません。この制度の発足に対し、私は「これまでの医療は、現役世代と高齢者が支えあって運営してきた。その基本を根本から打ち砕き、社会を支えてきた高齢者に“もう面倒みれん”と放り出すようなものだ」として反対しました。くわしくは昨年12月の議会報告をごらんください。







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