日本共産党の石井郁子議員が、5月17日、衆院教育再生特別委員会で、日本青年会議所(JC)が文部科学省の補助を得ておこなっている“靖国DVD”の上映運動を追及、大きな反響をよんでいる。
「さきの戦争にかんする政府見解に照らして、重大な問題をはらんでいる」との追及に、安倍首相は「共産党の見方」などと逃げをうつが、あまりにひどい内容に、伊吹文科大臣は「私が校長なら使わない」と答えざるをえなかった。
JCのサイトを見たら、「国会での質問および一部報道について」というコメントが掲載されていた。「過去の戦争や軍国主義を賛美するものではない」と言い訳だが、このDVDアニメ『誇りー伝えようこの日本のあゆみ』19ページから26ページを、PDFですがお読みください。
侵略戦争の深い反省のうえに日本、ドイツは国際社会の仲間入りをした。その戦後世界を、出発点からくつがえそうとする教育プログラム。こんなプログラムが、文部科学省の認可を受けて予算までつけられて、全国展開されようとしている。
戦前の国の形こそ日本のあるべき「美しい国」の姿だとして、この国を染め上げようとしている靖国派。好き勝手にさせていてよいか。
草の根から反撃しなければならない。







いかにも!です。立ち上がっていないどころか、私には、根底から腐れつつあるように思えます。
Posted: sada | 2007年06月15日 06:22