今朝のニュースで政府が、年金納付記録を全加入者に送付する方向で検討に入ったと聞いた。5,000万件もの消えた年金・・全国民注視の大問題で、また共産党が政治を動かした!との実感だ。
ことのはじまりは、14日の参院厚生労働委員会で日本共産党の小池晃議員がおこなった提案だ。小池議員が「納付記録はあれこれの作業をしなくてもすぐ出せる。国民の不安にこたえるために、保険料の納付記録を全加入者と受給者に至急送るべきではないか」と提案。19日には党として政府へ申し入れていた。小池議員に、安倍首相は「小池議員も真剣にお考えの上に発言されていると思う」とのべたが、この提案は波紋をよび、その後、中川自民党幹事長が賛意を示していた。その検討の結果が、今日の報道なのだろう。
名寄せ、三条件で、記録の照合・・いろいろ語られていたが、いわれてみればそのとおりではないか。いま社会保険庁がもつ納付記録を全加入者に送ることはすぐできる。それ加入者が見て正しければ、多くの人は安心できるし、違う人は問い合わせに行ける。具体的に調査できる。正しいそして早い解決へできるまず一番の道ではないか。
こういう政策的提起こそ国民に責任を負う政党の役割ではないか。そのころ、自民党や民主党は、「あれは管大臣のときのことだ」、「1年で解決できるか」と、選挙目当ての責任のなすりあいをやっていた。







坪中さま、伊藤さま。コメントありがとうございます。昨日から今朝(29日)のしんぶん赤旗が楽しみだったのですが、やはり1面で報じていましたね。
あとは、早く実行させねば!です。実は私も若い頃、いくつか職を転じたことがあり、不安があるのです。妻からは、「他人事じゃないでしょ!早くいきなさいよ」って、言われ続けているのですが・・・。
Posted: sada | 2007年06月29日 07:49
「年金納付記録を全加入者に送付する」その通りです。さすが、日本共産党です。
総理や大臣が責任をとってボーナスを返すと言うが、本当の責任を取る事は「年金納付記録の送付」です。
自民と公明が選挙前に「社会保険庁を解体し、過去の不明なものは消してしまおう」とのもくろみに国民は怒りをあらわにした。その後、菅さんの時が悪いと責任のなすりあい。
国民の思いは「私の年金どうなっているのか」です。この声にこたえるのが、国の責任。
年金は国民一人一人が年をとり、働けなくなったらとかけてきたお金、国の温情ではない。私が貯めたお金です。
Posted: 伊藤春男 | 2007年06月28日 22:19
ほんとにそうですよね。名寄せしてから納付記録を送るのではなく、今ある記録をまず郵送する。これだけで多くの国民が自分の記録が大丈夫かどうか分かり、間違いがなければ安心できますもの。現役の方は、なかなか仕事休んで社会保険事務所に行けないですよ。社会保険庁や政府は、メンツを捨てて国民が安心できることをすぐに実行する―政治は国民の安寧のためにあるのですから。
Posted: 坪中 明久 | 2007年06月28日 17:55