市役所で今日、立て続けに二人から「共産党は与党をめざさないのですか」と聞かれた。そこには民主党が勝ったときに組むのかどうかという問いも含まれているのだろう。

我が家で咲いたカキラン
いつまでも野党でいいのだという気はさらさらない。国民の暮らしと日本の未来をになって、当然与党をめざす。だがいま、「確かな与党」といって、国民から現実感をもって受けとめられる状況にはない。いま自民、民主、どちらが多数になろうとも、改憲への動き、財界の意をうけた増税、社会保障切捨ての危うい政治が続くなか、国民とともにこれに抗する「確かな野党」こそが国会に必要ではないか。いまその役割を徹して果たすことこそ、「確かな与党」への道を拓くのだと思う。
民主党との関係でいえば、これも明確だ。方や明確な改憲派、こちらは断固たる護憲派だ。国づくりの根底をめぐるこの違いをおいて政権協力などありえない。それは国民を裏切る行為だ。
だが、時々の個別的政策をめぐって、すこしでも国民のために前向きの一致点があるなら、相手が誰であれ院内共闘がありうるのは当然だ。私たちはこれまでもそうしてきたし、これからもだ。
国民の立場からスジを貫く・・ここを、あるべき政党の、誠実な態度としてみていただきたいものだ。







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