一般質問を終えたが、昼休みには「息子が今日にも100万円返済せんといけんと、気が違っている」というご婦人が控室にこられたり、帰ろうとしていたら、議会事務局が取り次いでくれた電話は、「いま市役所の下まで来ている。もうダメ」。借金難と病気でホームレス寸前の男性だった。それぞれにすぐ手をうったのだが議会中にこんなことも珍しい。大変な世の中だ。

現代演劇の祖、坪内逍遥の碑。早稲田大学構内。隣には彼を記念した演劇博物館もあった。(記事とは関係ありません)
こんどの参議院選挙をどう受けとめたか・・私の質問に、市長は「国民の生活や地方をかえりみなかった政権政党への厳しい批判であり、いっそう民意、市民の目線にたった市政運営に心がけたい」と答弁したが、この答弁がこのさき、こうした市民の暮らしや募る困難打開へ、どう生きたものとなるか、引き続き見ていきたい。
大きな答弁もあった。
年金未納者への国保制裁
「境港市は実施しない」と表明
年金未納者への国保制裁問題で、「こんな道理のない施策は実施しないと、先駆けての態度表明を」との私の求めに市長は、6月議会答弁と同様の認識をのべたのち、「筋違いなものであり、4月からの実施は難しい」と明確に答えた。
全国的な状況はまだよくわからないが、国が決めた年金未納者への国保制裁措置、これを自治体の判断で実施しないとの態度表明は、鳥取県内では始めてではないだろうか。他の市町村長も続いて欲しいものだ。
詳報と原発問題は明日(?)。







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