原発問題での答弁は

島根原発を抱えて境港市民にとっては心配な原発問題でも、大事な答弁が3つ。

1)柏崎刈羽原発の事態をうけて、検証を終えるまでの運転中止を求めた私の質問に市長は、「中国電力がいま、地質調査や重要な施設の点検をおこなっている。当面はその結果を見守りたい」との態度を表明した。
結果がでたところで、また議論が求められることになった。
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2)刈羽原発の事態をうけての新たな防災対策について、自衛消防隊を多くするというが、原子炉運転要員と兼務で災害時の消火と運転と両方に対応できるか。化学消防車なども配備するというが、地震時、火災が複数カ所で発生したとき、対処充分か。島根原発への通じる道の一つは長いトンネルだが、進入道路が不通になったら消防車は入れるか・・・私の具体的な指摘を受け止め、多重防護のあり方について、改めて中国電力から聴取することになった。

安全協定の締結を申し入れる・・・市長答弁


3)昨年、中電から拒否された原子力安全協定についても、私が指摘した諸点も文面に取り入れながら「締結を、あらためて申し入れる」との考えを示した。
終わってから出会った市民の方が、「私も心配しとっただ」と声をかけてくださった。

Comments.

yoko さん、座布団5枚ありがとうございます。ですが一自治体の要望では、電力会社はなかなかウンとはいわないでしょう。周辺自治体の共同・協力が必要ですね。
茨城のサイト管理人さん、コメントありがつございます。はじめまして。全国の動きを伝える貴サイトには気がつきませんでした。EPZの拡大にしても、国の防災指針を変更させる闘いが必須です。大切なお仕事に感心します。これからも訪問させていただきます。

 日本共産党茨城北部地区内には、日本原電東海第二発電所をはじめとして数多くの原子力関連施設があります。
 当ホームページに、地震による柏崎刈羽原原発のトラブル発生後の、原発を抱えた地方のいろいろな動きを紹介するページを設けています。
 勝手ながら定岡さんのこの“座布団5枚”の活躍記事も紹介させていただきました。

国保の態度といい、原発への態度といい国盲従のY市の市長と大違い。その答弁を引き出した定岡議員に座布団5枚!!

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