昨日25日は県議会で、錦織陽子県議の一般質問があった。集金を打ち切って家に帰ってTV中継をみていたのだが、Aさんは・・、Bさんのケースは・・、Cさんの場合・・と、保護申請をめぐる具体的な不当事例を駆使して生活保護行政の改善を迫る彼女の質問は、平井知事から ①窓口に申請書を置くよう改善させる ②保護決定期間が14日以内になるようにする ③保護決定から保護費支給までの日時を短縮する・・との答弁を引き出した。
厚生労働省が直々乗り込んだ北九州市の生活保護切捨ては、書類偽造という犯罪まで発覚し、いま全国的な闘いのなかにあるし、参議院選挙で示された民意もあるのだろう。6月県議会のときの国保問題をめぐる、切って捨てたような答弁とは様相が違っていた。
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この知事答弁は、申請にいっても申請書を渡さない、14日以内にという審査基準を守らない・・あたり前のようになっていた法の逸脱を、もとの軌道にもどすもので、これからの生保改善を求める運動のよりどころとなる。
錦織県議は、島根原発の問題も取り上げ、改めて安全協定の締結を申し入れた境港市のことも紹介しながら、活断層などの見直し調査が、専門家集団を含めた調査となるよう鳥取県の対応を求めた。この点でも知事は、“専門的知見も入れた調査となるよう”中国電力へ申し入れると答弁。これも今後にいきる質問戦だった。
県議会共産党2議席の成果。錦織さん、ごくろうさまでした。







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