ご無沙汰でした。また書きますが、7、8、9日の3日間、市議会経済厚生委員会の行政視察で福井県。出先で「西部広域で行政処分」との知らせがあった。記録として紹介しておきたい。
「業者とのゆ着は、5年前から続いていました。不燃物処理施設の機器修繕をめぐる入札妨害事件で、米子市は設計価格を業者に教えるよう指示したとして逮捕、起訴された職員を8日付けで懲戒免職としました。
この事件は、2005年8月、西伯郡伯耆町のリサイクルプラザの機器修繕の入札をめぐり、当時、西部広域行政組合の環境資源課長だった戸田隆次被告が係長に指示して、入札参加業者に設計金額を漏らし、これによって業者が予定価格に極めて近い価格で落札したというものです。
米子市の調査によりますと、価格の漏えいは、少なくとも14回の入札で行われていたほか、戸田被告自らが呼びかけて業者と旅行や会食をしていたこともわかりました。また、こうした部下への指示や業者との会食は、戸田被告が消防局に異動した後も続いていました。
米子市は、8日付けで、戸田被告を懲戒免職処分にしたほか、価格を漏らした係長2人を停職1ヵ月、業者との旅行や飲食に参加した係長を減給処分にしました。また、組合の管理者である米子市長と副市長についても1年分の組合報酬返上を決めました。
------ 07/11/08 BSSニュース電子版より
処分は必要なことだ。また、入札や人事体制の改革も当然だ。だが「これで終わりにしてはならない」・・・というのが私の感想。------ 07/11/08 BSSニュース電子版より
以前も書いたが、守屋前防衛事務次官も戸田被告も、長期にわたってワンマン体質を指摘され、”天皇”と揶揄されてきた。こういうところで組織の腐敗は進む。
こういう人物を”やり手、有能な人物”と思い込んできた管理者は、人事評価や組織運営のあり方について、どう考えてきたのか、その大元に立ち返ってえぐらなければ、ことは解決しないと思うからだ。







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