また、悔いの残る質問に

質問が終わった。中心は、職員の人事評価に成果主義を持ち込むことについてだった。勉強に、職員からのヒアリングにと結構準備して臨んだつもりだったが、他のテーマを終えて、さあ、人事評価だ、“残り何分?”と聞いて、“9分”と聞いた瞬間に・・・・

あせった。追及の組み立てがすっかり崩れてしまった。西部広域行政管理組合で不祥事を引き起こした人物への評価や経済産業省の「人材マネジメントに関する研究会」が1年かけておこなった民間の労務政策についての研究報告を紹介し、人が人を評価すること、本人もまわりも納得できる客観的評価の難しさを質した。市長は、評価の困難さは認めつつもそこはクリアーするんだ、そしてやるんだ。見解の相違!と、珍しく向きになっての答弁だった。
職員から聞いてきた声や職場の実態など、もっと紹介して考えてもらいたかったのだが・・・自分のなかでは悔いが残る質問となった。市民や職員にはどう聞いてもらえたことだろうか。終わって、他の議員が「いや、あのとおりだって。賢いもんはソッポむくようになるし、まじめなもんは病気になるって」と感想を語り、議長が「3分余分にあげたよ」と教えてくれた。
「ありがとう」です。
市議会で人事評価については、これまで、”やれ”、”早くやれ”の議論しかなかった。”そうか、そういう問題もあるのか”と、少しは考えていただける機会にはなったかな・・・? と、慰めたりして・・・。
詳細は後日、載せます。

Comments.

3分もですか・・なかなか聞かせる、みんながもっと聞きたい論戦だったのではないでしょうか。

定岡さん、議員の反応は質問がよかったということですよ。
試験を終わってだめだった、と思ったが結果は合格だった、ということがありますが、それではないでしょうか。

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