ご婦人たちに呼ばれて、昨日は後期高齢者医療制度についてお話をした。11人の方が熱心に、用意した大型パネルを使った私の話を聴いてくださった。
一様に驚かれたのは、昨日書いた「差別医療」のこと。高齢者医療の診療報酬について政府が準備している中身のことだった。
一人の医者にしか診てもらえなくする? 定額制?それじゃ、もらえる報酬分しかやらなくなるわよね。絶対! 年寄ははよ死ねってことよね・・などなど。先日、自動車に撥ねられて頭部に大怪我したご婦人の、たらい回しされそうになった体験やアメリカで船員が急病、無保健医療で100万円もの医療費を払った船主の経験談、私の勧めで映画『シッコ』を観た人たちの感想と、話は尽きなかった。
私は、市民やお医者さんたちの間で広がる後期高齢者医療制度への怒りをいろいろと紹介し、「中止撤回に持ち込めるチャンスが総選挙」と訴え、経団連のネットからダウンロードした『財界通信簿』を紹介しながら、自民・民主の本質的に変わらぬ財界依存ぶりと日本共産党の役割を訴えさせていただいた。
参加者から「怖い制度だということがよくわかった」とか、「選挙、応援するわ」といううれしい感想をいただいた。
後期高齢者パネルをPDFでアップ
私が使ったパネルの後期高齢者編をPDFでアップします。まだ改善したいところもありますが、使いながら直していきます。できる方はご活用ください。くわしくはこちらをごらんください。
次の文章、どなたのものと思いますか?
「振り返れば、小泉政権下での5年半という長期に亘る聖域なき構造改革の名の下に推し進められた諸改革の結果に国民は疲弊しあまりの格差社会の到来に「NO」を意思表示(・・中略・・)。これに続く安倍政権での財政至上主義、社会保障の切り捨ての継続、年金の取り扱いの不手際、閣僚の不謹慎な言動、これら全てが自民党へのすさまじいばかりの逆風となり、日本医師会は・・・」
鳥取県医師会会長岡本公男さんの年頭あいさつです。








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