山田洋次監督・吉永小百合主演の映画『母べえ』が今日から始まった。二人してサユリストの私たちとしては、なにをおいてもいかなきゃならない。映画館には何人かの知り合いの顔もあった・・・
治安維持法下、突然、思想犯として『父べえ』を奪われた母と二人の子どもが、戦争に向かう重苦しい時代、懸命に生き抜いた物語。暗い時代の重たい話だが、観終わって沁みるさわやかな感動はなんだろうと思った。
正しいことを正しいということができない時代は、普通の家族が普通に生きることのできなくなる時代でもあるのだということを、涙をぬぐいながら思うのだった。
お勧めの一編。映画『母べえ』。米子駅前SATY東宝はじめ全国にて上映中。
帰ったころ息子から連絡が入った。『産まれたよ』。妻は『婆べえ』になった。私は『爺べえ』などとは呼ばせない!
初孫さんですか、おめでとうございます! “爺べえ”さんへ。
Posted: yonago2 | 2008年01月26日 23:18