注目の岩国市長選挙

明日2月3日告示、10日投票で、岩国市長選挙がおこなわれる。同市の12月市議会で、国からの庁舎建設補助金の代替財源に合併特例債を充てる予算案が四度否決され、井原勝介市長が「市民の意向を問いたい」として辞職したことからおこなわれる選挙。

岩国は、米軍再編に伴う基地移駐問題で大きく揺れてきた。地元協議もないまま、日本政府は米軍機の岩国への移駐計画を押し付けてきた。もともと基地共存派だった井原勝介市長も、あまりにも一方的な提案に、黙ってはおられなかった。受け入れ派の市議会多数と激しく対立してきたが、2年前の住民投票で市民の9割は移駐に反対したのだ。
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岩国基地

すると国は、市が言うことを聴かないからと、庁舎建設のための補助金35億円をカットという暴挙にでた。
国が、自分のいうことを聞かないからと、法で定められた補助金を交付しない!・・地方自治もなにもない強権的な手法!そして国と意を通じた受け入れ派多数の議会は予算案を否決し続けた。井原勝介市長、「市民の意向を問いたい」としての再出馬。
詳しくは、こちら
イラク特措法の再議決、撤回はされたが、ガソリン税暫定税率のつなぎ法案・・・ほんと、最近の自民・公明政権のやることは度を超す。こんな無法を当たり前にしてはならないし、井原さんが勝利すれば、3兆円もかける在日米軍基地再編計画ストップへの大きな一歩となる。
共産党境港市委員会は先日、お金を出し合って支援募金を送った。

Comments.

久野さま。ようこそおいでくださいました。いつも田中さんブログへのコメントは読ませていただいていました。
お読みくださるとおわかりいただけると思いますが私もこの間、道路特定財源のことではたくさん発言してきました。森永卓郎氏の提案、同感です。他党との共闘、どの時機にどうするかなど、私に判断しかねますが、大いなる国民的運動にしていきたいものですね。

はじめて投稿いたします。岩美町議員の田中克美氏のブログから貴殿サイトを先週末から拝読しております。本コラムに対する意見ではないのですが…

議員は、こちらの記事を読まれましたでしょうか?
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/117/index.html
アメリカ経済の衰退や国内諸物価高騰で国民が苦しむ中、株価も下がり続け、政府・日銀が伝える「戦後最長の景気」というのが嘘であり、今年は消費者にとっては暗黒時代の到来のはじまりと言えるかも知れません。
そして民主党を中心とする野党連合が「暫定税率撤廃」を主張する時に、地方政府首長は揃って反対し、鳥取県では2/11に「反対の為の集会」をすると聞きます。市民・県民・国民が苦しんでいる時、真の経済復興・景気回復の為にも「暫定税率廃止」による減税を勝ち取らなければなりまんせ。共産党も単独でなく他野党にも語らって、地方政府に市民の意向を伝えるために「暫定税率廃止」の決起集会を開催したらどうでしょうか?

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