赤旗創刊記念日とゲバラ

このブログごらんいただいている方には、私が最近、中南米に興味津々だということはバレバレだと思うが、中南米研究者の新藤通弘さんが最近、「しんぶん赤旗」の紙面に登場し・・・・・

「ラテンアメリカについて、赤旗は、現在の動きを社会構造の矛盾のなかでとらえているが、一般紙は、指導者個人の性格や思惑、利害関係に重点をおいてみる」。だから、たとえば「チャべスは人気取りのポピュリストで政権にしがみつく独裁者といった見方で、新自由主義の実験場といわれたラテンアメリカで、それに反対する指導者があいついで選挙で勝利していることの意味を把握できない」と指摘する。「中南米がわかるのはしんぶん赤旗」だと書いていた。
che.jpg私はこんな地図を紹介したことがあるが、しんぶん赤旗を読んでいない方にはおそらく想像もできない中南米の姿だろう。
新藤さんが最近、一般紙と赤旗とを数日分比較してみたら「総ページ数は3分の一のしんぶん赤旗が、外国ニュースの件数は30%多い」のだとも書いていた。
今日は『しんぶん赤旗』の創刊80周年の日。このグローバルな時代にいちばんのジャーナリズムがしんぶん「赤旗」ではないか。多くの方に日刊紙をお読みいただきたいものだ。
そこで突然ですが、娘が教えてくれたYou Tube のサイトから、チェ・ゲバラを讃える歌“Hasta Siempre - Comandante Che Guevara”(ゲバラよ、永遠に)を紹介。
革命当時もいまも、ゲバラが、彼が愛した民衆にどんなに愛されているかがわかる。
キューバ革命当時のフィルムも・・・・
名はしらないが、女性が歌う“ゲバラよ、永遠に“のVIDEO・・・
男性がうたう。カストロやゲバラの革命戦争当時の映像も続く・・・
最初登場する建物が、ゲバラ最期の場となったボリビアの建物・・・

しかし、ゲバラのなんと!かっこいいこと・・・・

Comments.

mkさま。コメントありがとうございます。で、結局いってきました。キューバ。すでにお読みいただいていると思いますが、やはり百聞は一見にしかず!です。良い勉強をしてきました。
昨日、「燃油や輸入食糧高騰の影響で、キューバ国立銀行が日本企業への輸入代金支払い不能になった」というニュースが流れましたが、「特別期間」を乗り切った国民です。今後も注目したいですね。それにしても、アメリカの経済制裁は許せません。

私も同感です。
私も「しんぶん赤旗(日刊版)」を購読しているものですが、中南米の情報は日刊紙ではなかなか見ることが出来ないのですよ。
定岡さんの仰るとおり、「赤旗」と日刊紙(読売、朝日、毎日、日経など)の見解は全く違ってます。
これからも「赤旗」とともに今後の中南米の動向に注目していきたいと思います。

でしょう。今日、大阪で『キューバ・革命と情熱の詩』(ダイアモンド社)という本をかってきて、帰りのバスの車中で読んじゃいました。行きたいですね。キューバ!

かっこいいなんて書かれたら、ミーハーの私は見ないわけにはいきません。ほんとでした。私も日刊紙をみて、やっぱりそうだねと思いました。

Post Comment.

(公序良俗に反するもの、悪意ある投書を防ぐため、管理者承認ののち表示させていただきますので、ご了解ください。)

名前:

メールアドレス:

URL:

この情報を登録しますか?

コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)

Trackbacks.

このエントリーへのトラックバックURL:
http://www.sadaoka.net/mt/mt-tb.cgi/561