今日はちょっと小集会模様

「何人か集まるから話にきてよ」と、今日4日午後、竹内町で、例のパネルを使って後期高齢者医療制度の話をしてきました。こういう勉強会はほとんど初めての5人があつまって、にぎやかなこと、にぎやかなこと・・・・

制度については、障害をかかえる66歳の婦人もいて、「市役所から説明書がきたが、後期高齢者に入るがいいか、このままがいいか」とか「うちのような場合の保険料はどうなるか」と具体的な相談から、「減免は世帯単位? じゃ私はだめじゃない! 」、「どうやったら取れるかばっかりの制度ね」と怒りも尽きません。
080204.jpgみんなが驚いたのは今回も、「担当医制度、包括払い、退院時を見越した診療計画、延命治療不要の同意書で点数加算」・・・厚生労働省で準備されている診療報酬の中身です。「担当医制度? 外科も内科も、一人で診るの?」、「同意書を評価って、それじゃ、ほんとに、早く死んでくれじゃない」。ここでも映画『シッコ』を観た人が二人いて、「自分の足の傷を麻酔もなしに自分で縫っているアメリカから、始まるのよ」、「イギリスでは無料のうえに、交通費清算の窓口」・・・・私の話にわりこんで感想、また質問や意見も相次ぎ、4時の予定が終わったのは5時。
私は勉強会では、逆立ちした税金の集め方と使い方をグラフで示し、ここを改めればこんなお年寄りに冷たい制度をつくらなくてもよいこと、そのためには「医療政策では一番の共産党さん」(鳥取県医師会会長)の躍進が大事と、総選挙への協力を訴えています。
するとどこでも共産党についての質問。やっぱりここでも「なんで伸びないねん」の声。「みんなはどう思います?」と、意見をきくと、「私が小さいとき、共産党って偏屈ものみたいに言われていた」という方や「共産党さんはまじめすぎるから、説明へたなんちゃう」という意見。なかにはしんぶん赤旗をよく読んでいる人もいて、共産党の歴史、財界との関係、選挙制度、マスコミ状況などと討論が弾みます。
最後に「いま国民はほんとに真剣。だから“また選挙だから頼んだよ”って肩たたきみたいなことではダメなんよ。今日みたいに中身を話あわなきゃ」と水向けると、「そうよ。こんなことみんな知らないよ」との意見に「木曜日のお茶の会でもやれば・・」、「そうね。お茶飲みながらでいいね」、「定岡さん。そんなんでいい?」。
良いのですよ。とっても良いのですよ!

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