弾性スリーブ保険適用に

しんぶん赤旗も伝えているが、報道によると、中央社会保険医療協議会(中医協)が13日、08年度診療報酬改定案を舛添厚生労働大臣に提出しましたが、このなかで、乳がんや子宮がんなどの手術後に起こるリンパ浮腫の治療用装具である弾性スリーブや弾性ストッキングなどの購入費用を保険適用とすることにしています。適用は4月から。

リンパ浮腫は、手術によってリンパ液の流れが悪くなることによって、腕や脚がむくむ難治性の疾患です。弾性スリーブや弾性ストッキングはこの軽減のための装具ですが、1本1万円とか、1万5千円と高額、しかも年に1,2回、買い換える必要があるため、保険適用を求める声があがっていました。
私は、患者団体『あけぼの会』の要望を受けて12月議会で、保険適用を求め、副市長が、「国に求めていきたい」と応えていました。
全国でリンパ浮腫の患者は10万人といわれています。あけぼの会のみなさんの積年の運動の成果です。そのために役立つことができて喜んでいます。

Comments.

 弾性スリーブのこと、早速取り上げていただいてありがとう。この運動は、あけぼの会の私達もしたけれど、リンパの会の方達の署名運動が大きかったのです。それは定岡さんには正確に伝えていなかったのかもしれません。
 でも、私が要請したことで、鳥取県議会では錦織陽子さんが、米子市議会では松本松子さんが取り上げてくださった。鳥取県は、錦織陽子県議に回答したとおり、十二月に政府へ要望書は提出していたそうです。
 何ごとも、声を上げることの大切さを実感しました。みんなに記事をFAXしたり、電話をしたりでした。みんな喜んでいました。本当にありがとうございました。
 それと、後期高齢者医療制度のパネル、なかなか良いのが出来ていますね。

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