初めての方たちに囲まれ

「近所の人、うちに寄せるから話に来て」と、今日午後、米川町の知人宅に後期高齢者医療制度のパネルもってうかがった。「5,6人かな」といってらっしゃったのに12人。二部屋つなげての学習会となった。

そのお宅のご夫婦とお一人除いて私は面識ない方たちばかり。聴けば、みな隣近所の方たちとのこと。「やはり身に振りかかること。関心が強いだわな」とご主人。いかにも。声をかけ得だよね、いま。
例によってパネルを片手に、仕組みから始まって問題点。決まった医療抑制策の中身。なんでこんな冷たい制度が作られるのか、財界、政府の思惑、映画『シッコ』にみる《医療崩壊の国》VS《医療費無料の国》の話。国民皆保険守れとたたかう医師会の動きなど40分ほどお話しした。一生懸命うなづきながら聴いてくださる方に、つい弁も熱をおび・・・。
終わって、保険料の表をみながら、「うちの場合はいくらになるか?」とか、「日本のGDPは下がっているのか?」、「境港の市議会はどうしたの」など、質問も次々。
感想も出された。「暮れに父を亡くした。悲しいが、こんな制度のないうちで良かったかも・・・」という婦人。「知らなかった。表でみたら、保険料が思っていた倍だ。頭にくる」といって、「体は元気だ。できることが手伝うから声をかけてくれ」という男性。「戦争の最中からがんばってきた私らだで」という人。
あるご婦人が、「私たちの高齢者の会でもこの勉強会をしたい」とおっしゃった。うれしいことだ。
カメラを忘れてた!

Comments.

久野さま。あまりもの過分な期待にどうしたものかと驚いています。
ほんとうに、この医療制度は私自身、話すたびに怒りが強まるばかりです。なんとしても撤回・中止に追い込みたいものです。
ご承知と思いますが、地方議会の撤回決議は512を超え、野党4党が中止を求める共同提案を衆議院におこないました。いったん決めた法律が、実施まえにこれほどの世論に囲まれたのは初めてではないでしょうか?なんか昔、”グリーンカード”とかで、実施前に撤回になったことがあったような気がしますが・・・。
さらに追い詰めていきたいですね。そのためには、制度の中身をもっともっと市民の間に広げてゆくことが大切です。私も引き続き、がんばりたいと思いますが、私がお話している程度のことは、お近くの党議員がお話できるはずです。
どうぞ、お近くの議員や支部にお声をかけていただけませんか。私の作成したパネルもあちこちで使われているようで喜んでいますが、必要ならそちらにお届けします。お気持ち大変うれしく読みましたが、こういう返事ではいけないでしょうか?

「後期高齢者医療制度」の問題についての説明会ご苦労様です。
境港市議会議員の定岡氏におかれましては、地元で活動されるのは最もなことですが、県内議員団のなかでは一番この問題に詳しい方ではないでしょうか?
日刊紙「赤旗」においても、各地で開催される説明会の盛況ぶりが報道されておりますが、我が県においてはそのような行政サイドの説明会がなされたのでしょうか?小生は40代で他人事のように思って(福田総理就任時に改正をほのめかされたので深刻に思わなかった)おりましたが、制度実施まで残り1ヶ月となり、我が家でも父が今年の誕生日に75歳を迎えるとなると他人事としてほってはおけません。
さきほど県の党事務所に電話で問い合わせましたが、党においてもそのような説明会をする予定はないし、中央で用意したパンフも品切れと聞きました。定岡議員による説明を聞くためには境港まで出向かなければならないのでしょうか?
できましたら党県議団主催にて、西部・米子と東部・鳥取において定岡議員による「後期高齢者医療制度」の説明会を開いて頂けたらありがたく思います。市予算案のことで市議として最も多忙な時期と存じておりますが、頭の片隅にて検討して頂けましたら幸いに存じます。どうぞヨロシクお願い致します。

地道な説明会、大変ご苦労さまです。
時期的に4月から始まることを考えれば、廃止とゆうことは無理でしょうね……。住民にとっては、すべてがお金の負担に対する不満が多い事(他にも問題があるけど)から、少しでも理解を得ようとするならば、75歳以上の方からの保険料を永久に国で賄うことで実施するしか方法は無いのでは……?私はそう思います。
今後も定岡議員さんの、地道な運動を注視してまいりたいと思っております。

すごいじゃないですか!
やっぱり、「新しい政治の探求」の現れですね。

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