貧困と格差の広がりの背景にある雇用問題、とりわけ人間をモノのように使い捨てにする派遣労働の問題を取り上げた、8日、衆院予算委員会の日本共産党・志位和夫委員長質問に、いま反響、激励はあとをたたず、とくにインターネット上で若者のあいだで盛り上がっているとのこと。
まず火がついたのが、”2チャンネル”。以下、いろいろな記事から。
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「ありがとう! 応援するぜ!」「わかりやすい」・・・インターネット上のある動画サイトでは、「本日(14日)の政治分野の動画ランキング」第一位だったそうです。質問を見た人の感想の書き込みは2万件を超えたといいます。また質問を紹介し、感想をかくブログも多数とか。
志位質問は50分間という長さ。それでも「最後まで見てしまった」。「論理的だったしよかったよ」と言い、「…これが厚労相の答弁?ありえないだろ」「キヤノンてこんな会社だったのか…」など、「画面を見つめる人の息遣いが聞こえてくるよう」という記事もありましたが、若者たちの想いがうかがえます。
この盛り上がりに気がついたのが、毎日新聞のコラム「風知草」。「自分は聞き逃したが、同僚記者が、今国会屈指の追及だったというので、議事録を読み、ネットで動画をチェックし、なるほど、と思った」と書いています。
この国会質問を伝えるYou Tube 動画配信は、こちら。ハイライト版はこちら。ぜひ、ごらんください。
志位委員長質問は、新聞やテレビなど一般のマスメディアがほとんどとりあげませんでした。経団連会長の出身企業、キャノンの冷酷・非道な労働実態の厳しい指摘・追及だったからでしょうか。
そのキャノンが、08年度中に国内グループ企業19事業所の生産現場で働く派遣労働者や請負労働者の正社員化などで5,000人の直接雇用に踏み切る方針を固めたのは20日。この報道を"しんぶん赤旗"以外のマスコミはどう伝えたのでしょうか。
こんな反響もありました。







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