日本共産党、民主党、社民党、国民新党の野党四党が28日、後期高齢者医療制度を廃止する法案を衆議院に提出しました。
でも、多くの市民は知らないでしょう。だって、うちで取っている新聞の今日の紙面でいえば、「日本海新聞」も「朝日新聞」も無視、報道しているのはしんぶん「赤旗」だけなのです。
お医者にかかることの多い75歳以上の高齢者だけ集めて独自の医療保険にし、保険料は年金から天引き、受けられる医療内容は“心身の特性に見合った医療の提供”という美名のもとで制限・・・こんな冷たい制度は世界でも始めてです。06年、自民、公明両党が強行した「医療改革」法で導入が決められましたが、中身が知られるにつれ「年寄りは死ねというのか」と怒りが広がり、今日、こんなコメントも寄せられるほど。中止・撤回や見直しを求める地方議会の意見書は512にも達しています。

前にも使った写真ですが・・/制度について説明する私
決まった制度の実施前に3割近い地方議会が”撤回せよ”の意見書!これも初めてなら、四野党が共同で法案を提出するのも、参議院選挙後、衆院では初めてのこと!
国民生活にかかわるそれほどの大事件じゃないですか。
それを無視!なんという情けないジャーナリズムでしょうか。あきれ果てます。
この廃止法案は、この後期高齢者医療制度そのものの撤回と、あわせて4月から実施予定の70~74歳の病院窓口負担の2割への引き上げや、65~74歳の国保税の年金天引きについても中止するとしています。成立させたいものですね。
国民の怒りの反映です。さらに世論と運動を広げていきましょう。







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