志位、資本主義を叱る

紹介が遅れましたが、いま発売中(4/4号)の『週刊朝日』。「真面目でブレない主張が新しい—志位和夫の日本共産党宣言」という特集が見ものです。派遣労働問題で志位委員長がおこなった国会追及が広げるネット世界で反響や世界でマルクスの再評価されてきていることなどを入口に企画された5ページにおよぶインタビュー記事です。

080331.jpg志位委員長は、このマルクス再評価の動きの根底には、地球的規模で拡大する貧富の差、国境を超えた投機マネーがもたらす国民経済の破壊。恐慌や不況は制御できず、深刻になるばかりの地球環境・・・「資本主義がこうした問題を根本的に解決するのは難しい」という認識が広がっていることにあると指摘しています。
ひどい派遣労働の実態などを告発、「人間を使い捨てです。19世紀的な野蛮な資本主義が、新しい残酷さをもって復活している」のが日本資本主義だと叱ります。
そして、人が働く目的とはなにか、人にとって幸せな生き方とはどのようなものか、そういう社会は可能かなど、インタビューアーの求めに応じて縦横に語っています。論文ではない、味わいのある一文。どうぞ、お読みください。
また、週刊朝日のこの号には、「ネット住民が熱く”萌え~”な人々」という記事もあり、そこでもどうした訳か、そこはお読みいただくとして、石破茂防衛相、元オームの上祐史浩とともに志位委員長が登場です。

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