独自の憲法改正案までつくって改憲世論をリードしてきた読売新聞社。その読売が毎年おこなっている世論調査によると、「今の憲法を改正する方がよいと思う人は42・5%、改正しない方がよいと思う人は43・1%で、わずかながら非改正派が改正派を上回った( 2008年4月8日読売新聞)」のだ。
1993年以来15年ぶりのことだそうだ。グラフをごらんください。調査によると改憲賛成派は4年連続で減っているが、それは2004年の「九条の会」結成以降。そしての逆転なのだ。理由も「世界の誇る平和憲法だから」がトップ、「基本的人権、民主主義が保障されているから」も増加している。九条の会の活動の反映そのものではないか。
安倍政権崩壊という形でも改憲派への国民的批判はあらわとなったが、「新憲法制定議員同盟」が3月4日、自民、民主両党の幹事長が顧問に座って体制を立て直した。彼らはあきらめたわけではない。活動方針のなかで、「九条の会」を名指しして、対抗する地方の拠点づくりを宣言したというのだから、私たちの活動は彼らの充分な脅威で、真っ向勝負となっているのだ。負けてはなるまい。
世界のなかで、とくに国際貢献の名の下、イラク戦争に自衛隊を派遣した国のありようを考える 高遠菜穂子講演会がいよいよ明後日となった。
「聞いてみたいが用事があって行けない。だけど券は買うよ。いっぱいになるといいね」・・・こういう方も含めて、私もたくさんの方にご協力をいただいたが、さあ、どれだけの市民にお聞きいただけるか・・・・。
いま、外は雨。日本の明日も、境港の明後日も、晴れたらいいなア。







私もネットで見つけたものです。お使いください。
Posted: sada | 2008年04月17日 18:03
よくわかるグラフですね。
ぜひ、活用させていただきます。
Posted: 岩永尚之 | 2008年04月17日 12:17