
清水寺にて
なんて気持ちよい陽気。午前10時半ごろ、妻がうつ病に悩む友達に、いまは回復期にあるので、電話して“いまから迎えにいく。奥さんもいっしょにドライブ行こう!”。
11時半ごろ安来市の清水寺に到着。「この黄色いのがキンポーゲ」、「紫の花がムラサキケマン」と、聞かれるままに山野草を楽しみながら、ゆっくりと散策。緑が眼に優しく風が美味しかった。境内の階段を上がっていると「え、定岡さん!」と声をかけてきたのは境港のご婦人、やはり4人で来ているのだと・・・。いっしょに出雲そばを食したのでした。実は・・・・

第1会場、周りは立ち見もいっぱい
午後2時から安来市伯太町わかさ会館での、日本共産党中央委員会が全国3ケ所でおこなう『農業再生シンポジューム』なのでした。いえ、騙したのじゃありません。ちゃんと承知でのドライブですよ~。
中身はまた書きますが、当初予定した会場のキャパは350人。ところが日に日に参加者は増えて、ついにこの日、第2、第3会場、そしてホールまであふれて結局640名だったのです。遠くは下関から、東は鳥取市からと、中国5県の農業者や消費者、関係者が立場を超えてあつまった。隠岐ノ島からも町農業公社の職員と名乗って発言された人もいた。バスも何台もとまっていた。
それぞれに大型モニターも設置され、共産党政策委員長の小池晃さん、やすぎJA組合長の山根盛治さん、岡山県真庭市で農業を営む青年、大塚雅史さん、生協しまね理事長の安井光夫さんの問題提起、会場から発せられる農業経営の実態や提言など、みな、釘付けになって聞き入ったのです。
中国ギョウザ事件、穀物高騰、世界で頻発するコメ騒動・・と、ついに来た自民党売国農政のツケ=先進国最低の食糧自給率への懸念、農と食への爆発的関心の広がりをあらわに示した集いでした。
“とっても気持ちよい気晴らしになったわ”と彼女は喜んで、ワラビと塩っぺを和えたおかずをくれたのです。
妻が仕事から帰るまで庭にでて、それをつまみにビール!。うま!







議員が言われている「先進国最低の食糧自給率への懸念」を考えるうちに、日本人は農耕、狩猟のどちらの民族に属するか調べてみました。
---------農耕民族と狩猟民族(ヤフーの知恵袋より掲載)
「よく、日本人は「農耕民族」欧米人は「狩猟民族」と言われますが少しおかしくないでしょうか?日本人だって、歴史を紐解くともとは狩漁採集民族ですし、欧米人だってすべての人が狩猟民族ではなく歴史が進むと「農耕」が発達していますよね。
こうなると、一概には言えませんよね?本物の狩猟民族はモンゴルの遊牧民とか、アラスカのエスキモー(イヌイット)のことを指すのですはないでしょうか?」
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以上のような解説がありました。日本は敗戦後の、池田内閣が押し進めた所得倍増計画の時代から、第2次産業、第3次産業へと飛躍的に進展させたために、労働力の偏りが生じ、今のような食料自給率になったのではないかと、私は感じた所です。
自給率をアップさせる政策論議は、これからの食の安全確保考える時期に来ていると思えますが、どうでしょうかね?
Posted: 中島みゆきファン | 2008年04月30日 11:05