NASAの警告

NHKの今日のクローズアップ現代をみた。“温暖化の影響で世界的な水の危機が差し迫っている”というもの。
バングラディッシュでは、海面の上昇で、すでに国土の後退がはじまり、地下水への塩分濃度の上昇で、飲み水が失われ、作物も生育しない。もともと貧困な人々の暮らしに飢餓と病気が拡大し、追い討ちをかけるように巨大化するサイクロンが襲っている。

アメリカ南東部、ここでは昨年、トウモロコシが全滅という旱魃に襲われた。そして給水時間は一日3時間という事態に陥る。
オーストラリアの大旱魃は世界的な穀物危機の一つの要因となっているが、このままいけば、人類はティッピングポイント(将来、小さな変化が突然、巨大な変化を引き起こす危険なポイント)を超えてしまいかねない・・・NASAの警告である。

YouTubu
続き「NASAの警告・後半」はこちらだ。
軍拡競争どころではないだろう。そしてよそ事ではない。
明日、NHKで第2回がある。
「日本共産党の欧州温暖化対策調査団報告」(上)「日本共産党の欧州温暖化対策調査団報告」(下)もお読みください。
ティッピングポイントを迎えぬための日本の役割を考えるべきポイントがおわかりいただける。

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