ネを上げて欲しいのは・・・

ここのところ私たちは漁業者の燃油高騰を問題にし、市議補選候補の松尾好行さんは岩永なおゆき衆院候補、市谷とも子県議とともに一昨日上京し、燃油への直接支援を求めて水産庁交渉までおこなった。が、それは決して陸を無視しているわけではない。原油暴騰は地域でみても全市民のくらし、地域経済全体に深刻な影響を及ぼしているのだが、わけても漁業の生産基盤がどうなるかは、市の地域全体にかかわるからだ。
身近にも、先日ガソリンを満タンにしたら10,053円!だったし、パンは200円を超え、妻の話によると一昨日、スーパーハラトクで食用油の売り出し。買い物客が殺到しすぐに無くなったとのことだ。やるせない。

私と錦織陽子県議は、やはり燃油暴騰で苦しむ陸の実情を把握に、JAや運送事業者、福祉施設などを歩き続けている。
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バラ生産者と錦織陽子県議

ネギ農家などは肥料の6割、7割アップに直面し、バラの園芸農家はハウス加温用の燃油暴騰と、消費低迷のあおりで価格の下落で、「努力も限界」と語る。建設業協議会会長だと思って訪ねた会社の入り口には、破産管理人の告示が貼りだされており、新しく就任された会長企業を訪ねたが、そこでの懇談は1時間近くに及んだ。「工事高はピーク時の40%」、「西部地区でこの1年間の倒産企業は10社にもなるのではないか」、「アスファルトはトン4000円の値上げ、塩ビ資材は30%アップ。鉄鋼は確保さえ難しい」・・・訴えが尽きないのだ。
なんという値(ネ)上げラッシュか。
福田首相が園遊会かなんかで、「まあ、がまんして」と、のたまわったそうだし、何一つ有効な手立てがない。ネ(音)を上げて欲しいのは、自民・公明政権だ。
いや、自ら音を上げることはない。音をあげるところまで追い込むことだ。その一つの機会がこんどの市議選でもある。
2日の水産庁交渉の模様は、岩永なおゆき駆けある記に詳しく、その夜の演説会の様子は、参議院議員井上哲士さんのブログに詳しい。

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