南部町の町長選に・・・

鳥取県南部町では10月14日告示、19日投票で町長選と町議選が行われる。この町長選に、日本共産党の町議(20日町議辞職願い提出)、真壁容子さん(54歳・同町馬場)が立つことになった。昨日22日、記者会見で発表された。

真壁氏は無所属で出馬し、地元を中心とした住民グループ『町民の声を届ける住民の会(足羽昇代表)』が支援する。
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真壁容子さん

現町長の坂本昭文氏には、かねてから「独断専行、ワンマン」との批判が強く、1年前から保守層も含めた幅広い町民の、「真壁さん出て!」コールが寄せられていた。
真壁容子さんは、記者会見で、「町政刷新という願いに応えたい」と決意を表明。国保税の引き下げ、積極的な情報公開、町長報酬の20%カット、公正な職員採用などの公約を発表した。
同時におこなわれる町議選(定数14名)で南部町の党組織は、真壁さんの議席をつぐ新人候補も擁立し、現有3議席確保をめざす。

真壁氏は兵庫県出身。関西大卒業後、大阪府内で小学校講師を務め、結婚して旧西伯町に。旧西伯町議を5期、その後合併に伴い南部町議を務めていた。

先の境港市議会補欠選挙でも、残念ながら当選に至らなかったが、実に幅広い市民、とくにこれまで自民党政治の真ん中にいた人々から共産党候補への応援があったが、南部町のこの動きも、いまの政治の激動を示すもの。勝利して新たな情勢を切り開きたい。

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